腰痛や首の痛み 股関節の痛み/膝の痛み
四十肩・五十肩
さまざまな症状の呼び方がありますが
全ての症状に共通していえるのが最大のリスクは
座り時間。
どれほど栄養状態に気を使ってても
どれほど健康志向になっていても
どれほど運動/トレーニングを頑張っていても
座り時間が長ければその頑張り意味がありません。
腰痛（腰の痛み）や肩こり/首コリ
動かしきれていないことで起きる症状の多くは
とにかく動くこと。
運動という表現よりも活動時間を増やすこと。
座りっぱなしの時間はできるだけ短くして
座り時間が長くなるようであれば６０分程度で５-６分の休憩をとることを勧めます。
座った時間×１割の時間が
座りによって起きうるリスクヘッジになります。
座った時間×１０％
この計算式をよく覚えていてください
生活習慣の見直しといわれて何からしたらいいのかわからない方へ
まずは座り時間の管理とコントロールから始めてください
神戸三ノ宮（三宮）鍼灸整骨院SORA
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