無自覚難聴の恐怖 ここまでをまとめ読み! その5
想いやりトークチャンネル【鼻血出るまでとは言いませんが マ行の「m」、ナ行の「n」をハッキリと発音しよう】
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のつづきです。
前回までの記事で、当ブログで提唱している「無自覚難聴」は、
認知症の初期症状と良くているというお話をしました。
無自覚難聴は、40歳くらいから、仕事や日常生活で様々な問題を
起こし、
実際に、そのせいで
大きな”損”をしている人が、
とても多いのです。
でも、だからと言って、落ち込んだり、病院へ行って治療を
受けたりする必要は全くありません。
大切なのは、自分の状態を自覚し、それに関する知識を
身に着けることなのです。
まずは↓で、セルフチェックしてみてください。
そしてここで、
シニア耳 老人耳 貧乏耳 大損耳
などという結果が出た人は、
ぜひ、↓で知識を身に着けてください。
皆が知識を身に着け、お互いに簡単な気遣いをするだけで、
穏やかな生活を送れるようになるのです。
↑まだやっていないという人は、
アンケート形式の簡単なチェックですし、
もちろん完全無料です
ので、すぐにやってみてください。
高齢者はもちろん、アラフォー、アラフィフの世代の方に、
「あなたの聞こえは大丈夫ですか?」
と聞くと、ほとんどの人が、
「自分は大丈夫だけど、〇〇さんとかは難聴かもねぇ」
という感じの答えが返ってきます。
本当にそうでしょうか?
実際、このブログを読んでいるあなたも、
「自分は耳は大丈夫」
と思っているのではありませんか?
しかし、じゃあ、仕事や生活の上での具体的な質問を
いくつかすると、
そう言っている40歳以上の
大部分の人が無自覚難聴である
ことが分かります。
本人が気が付かないうちに加齢性難聴が進み、仕事や
日常生活で失敗をしたり、損をしたりしているのです。
だから、まずは↑のサイトで正直に質問に答えて
欲しいのです。
必ず、いくつか心当たりがあるはずです。
そうやって自覚してしまえば、あとは、ちょっとした
工夫や気遣いをするだけで、簡単に仕事や生活の
質を改善できるんですよ。
つづく-> 無自覚難聴の恐怖 ここまでをまとめ読み! その6~
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