八木監督短編映画「思い出はいそふと」上映会のお知らせ | 大岩主弥のガンガンいこうぜ

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岡山出身、在住の俳優です。JAEに12年所属。現在は岡山をベースに映像、舞台問わず活動しています。
愛媛県東温市を舞台にしたドラマ「Guardian of TOON~東温の守り人~」の脚本・監督をはじめ、作品を作る事にも力を入れています。

いつもお世話になっている八木景子さんの作る短編映画に出演させていただきましたウシシ




10月3日に上映会がありますが、僕は仕事で行けないえーん
残念すぎる、、、
詳細は画像にて下矢印下矢印下矢印




ご都合がよろしければ是非に。
どうぞよろしくお願いいたします!!


以下映画紹介↓

短編映画「思い出はいそふと」

表町エンターテイメント × 片山進平 × 八木景子
女子高校生が昭和を語る! 異色のコラボによる、少しセンチメンタルな青春物語。

岡山市の中心部にある表町商店街を活気づけていきたいと、様々なイベントを企画している「表町エンターテイメント」。そのプロデューサーである片山進平の発案により、岡山を代表する女優兼舞台演出家でありながら、約4年前より本格的に映像制作へと乗り出すべく、実験的にiPhoneで撮影・編集した短編映画の製作を行ってきた八木景子との異色のコラボが実現した。
片山による原作を、八木が映像用に大胆に脚色。2人の女子高生を主人公に、彼女たちの思い出とともに、誰もが懐かしいと感じる“昭和”をもう一つの裏テーマとしながら、少しせつない青春物語が描き出されていく。
2人の主人公を演じるのは、地域のイベントで多彩な活躍を見せるガールズバンド「青春家業」のメンバー、寺坂香里奈と双葉ゆい。本作が、2人にとって映像演技初挑戦の作品となる。主なシーンの撮影は、表町商店街の協力の元、中之町で撮影。まさに、人々の生活に密着しながら長い年月をともに経てきた商店街を舞台に、きっと誰の心の片隅にも宿しているだろう決して忘れることの出来ない思い出。そんな思い出の一つが、いま映像となって紐解かれていく…。