いったい何日経ってるんだよ、
ということばかり。
12月になれば、
何もできなかった期間のしわ寄せも解消されるだろうよ、
という まやかし も、
蓋を開けてみれば、風邪っぴきで声が出ない事態に陥る。
何が1番大事なのかを見失っているのではなく
なんとなく今は、
誰の何に役に立っているのか？の方を優先してしているような気がする。
助けられているのを感じるから
求められると、答えたいと思ってしまうこと
そして、自分が好きだな心地いいなと思うこと
楽しいな嬉しいなと思うこと、を
ただただ優先している。
この2週間に起こったことは、また一つずつ
残しておくとして、
どんな時でも変わらないのは
クレオたんとの、お散歩だけ。
ただ、それだけ。
シャーーーーーー！っと怒られても
遊ぼうよ、とそばを離れないクレオたん。
すんごい威嚇されている。
陽の沈む頃。
ただの装飾でしかないクリスマスの圧力。
同じ時間に、同じ場所で、同じ珈琲を
飲み始めると、
その習慣はしばらく続くものだと思われる。
先ずは、近況報告。
世の中を盛り上げすぎて
ココロとカラダの扁桃腺を晴らしています。
誰かが言っていたことには、
ばいきんまん が身体に入らないように
扁桃腺がバロメーターになって
守ってくれてるんだよ、と。
走っている道があるうちが、華。
華が咲いているうちに
走れるだけ走ろう。