夏バス釣りといえば
「流れ」・「カバー打ち」・「虫パターン」
日中の気温が高くなるのでそれだけバスの行動を読む必要があります。
またベイトに「虫」が追加される分多様性が生まれるため、どのルアーを選択するかが肝になります。

日中・暑く　日照りが厳しい季節になりますが
それでも釣りがしたい！

特に海釣りは基本的に大物が狙いづらく、オフシーズンになっているので、
「夏バス」を勉強することで年中釣りが楽しめるようにしたいものです。

今回は夏に使用するルアーごとの、特集を組まれているサイトの「まとめ」
僕自身もこれらのサイトを参考に「勉強」したいのと、まとめることで「復習」しやすいようにしたい。
いわゆる「ブックマーク」的な要素でブログ記事を記載しました。

夏バス攻略パターン
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天候系・夏のパターン攻略の肝についてはこちら
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夏（6月、7月、8月）のバス釣り】パターン、釣り方（攻め方）、人気おすすめルア
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ルアーごとに整理してみました。

トップウォーター「シャロー・ウォードの上を通して・潜んでいるバスをおびき出したい」
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シャロークランク「流れ込みや・ウィードのきれこみをタイトに狙いたい」
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バイブレーション「水深があるエリアを狙う場合・底ずる引きで狙ってみたい」
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テキサスリグ「ウォードや底のストラクチャーまわりをすりぬけてずる引きしたい」
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ビックベイト「水温が安定している場所のギルパターン等で使いたい」
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釣りビジョン　18 『夏は必ずビッグベイトで釣れるってホント！？』の都市伝説を解明せよ！
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ノーシンカー「カバー打ちや弱弱しいベイトを演出」
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ミノー「日陰周りをアタックし、バスの捕食を誘う・サスペンド」
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基本的にミノーは夏には不向きとされますが、狙うエリアがシェード周りになるので不向きなだけ。
マズメ時期であればチャンスはあるかと考える。

スピナーベイト「ミノー・トッププラグで攻められないタイトなエリアや中層付近を狙いたい」
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虫系ルアー「夏・虫が増えるからこそ、虫ルアーを制したい！」
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虫ルアーの使い方とおすすめ28選まとめ！夏のバス釣りでの必須アイテム！
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バックスライドワーム「カバー内にスライドさせてステイしているバスを狙いたい。」
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フットボールジグ「ハードストラクチャーを攻略したい」
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どうでしたか？
まだまだもちろん選択肢はあるかもしれませんが、とりあえずメジャーどころのルアーと
その使用方法についてまとめているサイトを選択してみました。
次回以降は深堀した内容で記事をお届けできればと思いますが、
なにぶん量的な問題で気がついたら「秋」になってそうな気がしますｗ

夏バスの攻略方法についてほかにも方法があれば「コメント」にて教えていただけると幸いです。
でわでわ