ご覧いただきありがとうございます。
初めての方は、まずこちらをご覧ください。
まず、上田さんはminの服を脱がせてくれて、
それから一緒にお風呂に入りました。
初めてきちんと見た上田さんの肉体は、
スポーツマンだけあって、
その年齢とは思えないほど、鍛えられていて、
見とれてしまうほど。
アレもとても大きくて立派・・・
思わずビックリしてしまい、凝視・・・
minの中に入ってきたら、
アソコが壊れちゃうんじゃないか・・・って不安になりました。
minは、胸も小さいし、スタイルも良くないし、
ホントにそれがコンプレックスだったんだけど、
上田さんは、そんなminの身体を
『キレイだよ・・・』
って言ってくれました。
そして、丁寧に洗ってくれ、
一緒にバスタブへ。
座っている上田さんに背中を向けるようにして、
minがその前に座ると、
上田さんは、後ろから手をまわして、
minの小さなおっぱいを揉みしだきました。
乳首も指先を使って、攻めてきます。
その快感に、思わず仰け反ってしまうmin。
・・・と、同時に、
上田さんのアレがみるみる大きくなって、
minのおしりに当たりました。
上田さんも感じてる・・・
そう思ったminは、
上田さんにバスタブのヘリに腰掛けてもらい、
いきなりのフェラ。
頑張ったけど、
上田さんのアレはホントに大きくて、
とても奥までは咥えることは出来ませんでした。
それでも、さらに感じてくれたようで、
「ダメだ・・・我慢できない・・・」
上田さんはそう言うと、
身体を拭くのもそこそこに、minを連れてベッドへ。
そこからの激しい愛撫は、
それまで体験したことが無いような
情熱的なものでした。
キスから始まり、
舌が段々と下の方へ這っていき、
胸
乳首
おへそ
そして、とうとうアソコへ・・・
アソコに舌を這わせるテクニックは、
身体がどうにかなってしまうんじゃないかっていうくらい
本当に上手で、
何度も何度もイキそうになりました。
そして、いよいよ上田さんがminの中へ・・・
上田さんのアレは、やっぱり想像通り大きくて、
minのアソコでは、足りないのではと思うほどでした。
押し開くように侵入してきて、
奥までズンズン突いてきて、
その快感に自分が壊れるかもって思いました。
そのうち、ピストン運動が一段と激しくなり、
minをギュウッと抱きしめながら中でフィニッシュ。
(もちろんゴム有りです)
minは放心状態でした。
こんなにも感じたのは初めてでした。
「最高だったよ。ありがとう・・・」
上田さんもそう言ってくれました。
「また、すぐにでも抱きたい・・・毎日でも・・・」
社内でのイケナイことも続いていました。
minの身体は、
どんどん上田さん色に染まっていきました。