2020年リノエアレース中止 ~ 文化を壊さないように願う
チャンピオンのクリスからのメールで、最も歴史があるリノ・エアレースの中止を知らされた。
今年は準備からチームに参加して、優勝の瞬間を味わいたかったので残念でならない。
昨年は東京航空の売買の話が決まり、フライトが重なり行けず、ブルージェットのマークが入った飛行機が
優勝の知らせを聞いて、アメリカからテレビでブルージェットのマークが映った知らせを受け胸が熱くなった。。
アメリカは寄付の仕組みが充実していて、飛行機の文化を支える基礎になっている。
未来の子供達にも夢を与える航空博物館の活動や、追悼飛行、祝賀飛行など寄付で支えられている。
ロサンゼルスのバンナイス空港には第2次世界大戦でドイツや日本と戦ったパイロット達が追悼飛行の為に
彼らの寄付で「コンドールスコードロン」という組織を作り上げた。本当に素晴らしい。
日本にはこのような組織がない。寄付の仕組みをもっと広く認めてわかりやすくしてほしいと願う。
税の控除がわかりやすくあるならば、様々な文化活動が更に活性化されると考える。
コロナで混乱の中で、7月4日生まれで、僕が飛行機を目指した年を思い出す15歳年下の女性と出会った。
もしもリノ・エアレースに出場する夢が叶うなら、飛ぶ前に食べるのは、ゆで卵とポテトサラダを食べたい。
秘書で、英語、財務、法律、3人揃ったが、4人目は、これから60歳まで戦闘機で飛ぶ事を考えると健康管理だ
笑顔がいい肌の綺麗さを見ながら美しさは細胞を作る食事も重要で化粧品事業も伸ばしたい気持ちになった。
「コーラとジュース飲んじゃだめ!」身体が軽くなった。「どんどん水が美味しいと思う身体に!」
数年前から身体に不安を感じていた。母がガンで倒れた事も気にしだしたきっかけだった。
マヨネーズから手作りで作るポテトサラダ、今まで食べたことのない、美味しさにびっくりして感動した。
「最高級の調味料買って行きまーす!」
違うパターンで作っても、美味しくて、、絶対にポテトサラダ世界チャンピオンだ!
「朝食で食べて下さいね」なんだか見た事のない大きさのゆで卵だった。マヨネーズもレベルが違う。
豆をひいたアイスコーヒーをバカラのグラスで飲んで目覚め、
おすすめシリカ豊富の水に、ゆで卵とポテトサラダを食べながら、T-6で飛ぶ幸せを重ねた。。
小さな幸せに大きな夢を感じて
32年前の夢を諦めない
bluejet。