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2020年6月3日水曜日

戦後まもなく苦労した人と明治の頃苦悩した人。

ヨミドクター(読売新聞)にこんな記事。

[看取り犬・文福](5)「この犬っころがっ!」 杖で殴られそうになっても寄り添い、奇跡が…

戦後まもなく厳しい少女時代を過ごした
認知症のおばあさんと看取り犬・文福
との交流のお話です。

「さくらの里 山科」ってのはペットと
暮らせる特別養護老人ホームです。
いいなぁ。こういうとこ入りたいなぁ。
ってか、入りたいって言ってもその前に
そもそも要介護3以上にならないと入所
できないから、ま、いろんな意味で
ハードル高いわなぁ(笑

ヨミドクターにはこのほかにも
看取り犬・文福の話が載ってますので
読んでみてください。




「看取り犬」ならぬ

「よそ見犬・ニコ」。
私がスマホを構えると必ずよそ見します。

写真は魂抜かれると思ってるようです。
おまえは明治の人の生まれ変わりかっ。


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