帰省中に気づいたことのひとつ「男たちへの潜在的恐れ」・母と私と娘、女だけの生活で20... この投稿をInstagramで見る 帰省中に気づいたことのひとつ 「男たちへの潜在的恐れ」 ・ 母と私と娘、女だけの生活で20日間、男なし(父も夫も息子もいない)だとまるで一人暮らしかのように楽だった 気を遣わず自分らしくいられた ・ 母の負担が増えることを知っていながら、生まれて初めて風邪で長く寝込むことすらできた それを自分に許せたと言うこと! ・ 実家のリビングのフローリングの上で死体のように寝たのは物心ついて以来初めてだった 酔っぱらったわけではない 床暖房がきもちよかっただけ それだけ! ・ 男っていう存在にたいする潜在的な恐れがいかに自分を縛り、緊張させてきたか思い知ったわ ・ 過去世からの…とか 先祖代々の…とか 恐れの原因は根深いんかもしれんけど、 今の私は男たちの愛に守られてこんな自由な楽園に住んでるんだから もう恐れはいらない 手放そう ほんとの私、出してもいまさら何を恐るるや Natsumi Hashimoto(@natsumihawaii)がシェアした投稿 - 2019年Oct月28日am2時23分PDT