今では珍しい空気圧抵抗のマシン

胸トレのシメにカイザーマシンのバタフライで

右ボタンで+負荷抵抗を上げ一定した負荷で回数をこなした後に

肘を徐々に開きながら圧もゆっくり上げながら7、8秒で胸を最大限に開き収縮に向かう時もゆっくり左のボタンを少しづつ押し圧の負荷を落としながらトップボジションに戻る

これを通常回数にプラスしてやった



とにかく動作中に負荷を上げていき堪えながらというか、負荷に耐えるという表現が正しい

大胸筋の筋繊維が横に伸びて千切れそうな感覚になる

説明が下手くそですいません

昔からあるマシンで良い物は良い

最新式が全て言い訳ではないですね

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