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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

えっち三昧性旅行日記 温泉へ行こう編Ⅴ 
前回の話
えっち三昧性旅行日記 温泉へ行こう編Ⅰ~Ⅳ
えっち三昧性旅行日記 温泉へ行こう編Ⅳ 『性の討ち合い=快感と密液と白濁の章』

温泉と洗いっ子とパイパンの章
目次
温泉はきもちいい
おっぱい観察と甘い快感
ちんこ観察と膨張は変幻自在
からだ洗いと剃毛
※5000字オーバーの長文になっています。

温泉はきもちいい

旦那様と一緒にお風呂入るのは、すごく久しぶりだったためワクワクしながら、部屋と露天温泉を仕切るドアを開けた。
外に出ると、裸にはちょっと涼しく肌寒い感じがする。
続けて旦那様も外に出てきて、旦那様も肌寒く感じたようで、すぐにシャワーを浴び、シャワーを浴びてもまだ肌寒さを感じたので、身体を流してから温泉に入ることにした。

床から一段高く置かれている湯舟は、檜で出来ていて、広さが二人並んで入ることが出来て充分満足する温泉だった。

肌寒さを我慢しながら、待ちに待った温泉に脚から入り、景色が見えるように腰を落とす。
「ふぅ~、気持ちいい~やっぱり温泉は身に沁みるねぇ~」
「う~ん~、温度も調度良い感じだし、気持ちいいね~」
「山の景色がいいねぇ~」
温泉の湯が身体を解し、気が緩んでいく。
二人揃って景色を見ながら、温泉の気持ち良さをしみじみ感じとった。

温泉をしみじみ感じていると、だんだんリラックスしてきて脚を曲げて腰を落とす姿勢から脚を伸ばした。
「脚も伸ばせるし~、身体も伸ばせて、…ぁ浮くかなぁ~」
脚を伸ばし湯舟の広さを確かめるように、湯舟のふちに腕をかけ、
脚を伸ばしバシャバシャして、腰を上げて身体の力を抜いたり入れたりして浮かんでみる。
「やっぱり、浮かばないなぁ」
広いお風呂に入った子供のようにはしゃいでしまった。

おっぱい観察と甘い快感

浮き上がる事を諦め、また湯を楽しむため肩まで浸かり湯舟のふちに寄りかかり脚を曲げて腰を落とすと、私の横で様子を見ていた旦那様が胸に触れて揉んできた。

「広いお風呂に入ると、プルンっとおっぱいが浮いているのがわかるよ」
私の身体は浮かばないけど、胸は浮かぶらしい…。
「そうなの?自分じゃ良く分かんないんだけど…」

「そっか~、お風呂に入ると浮力でおっぱいが少し持ち上がって、下乳とおっぱいの付根が触れてない感じになるんだよ。
そんで揉んでみるとおっぱいの重力感がなくなって、浮力でプルンっとした柔らかいおっぱいを揉んでいる感じになる。
ちなみに、ちんこも浮いているよ。ほら、見てごらん」

旦那様が言う通りにアンダーバストをさわり浮いているか確かめながら、ちんこを見てみる。
私の視線を読んで、胸を揉んでいた手を離しちんこが見えるように股を広げた。
「…よくわかんないよ。私のおっぱいはずっとくっついているし…
浮く浮かばない何て気にした事ないし…浮くなんて今初めて知った。
ちんこの方は…湯でよく見えないよ」
「う~残念だなぁ~、俺的には嬉しいのに!」

ちんこの方はよくわからないけど、旦那様は浮いているおっぱいが興奮するらしく再び浮かび上がる胸を揉んできた。

片手で揉んでいるのが物足りなくなってきた旦那様は、身体を私の後に回り跨ぎ座り、両手で胸を優しく揉んでくる。

胸を揉まれている内に、だんだん胸に心地好い快感を感じてくる。
温泉の気持ち良さと胸の心地好い快感が交ざり、ウットリ始めてきた。

気持ち良くウットリしてくると、気を許し快感で脱力感が出てきて、曲げていた脚を伸ばし、身体を少し後ろに倒すように背を旦那様に預けた。
背を預けられた旦那様は、湯舟のふちに寄り掛かるようにして、胸で私の身体を受け止め、顔を耳元に近づけて優しく胸を揉んでくる。

「気持ちいい?」
「うん、きもちぃぃよ。」
ウットリした甘い声で答え、顔を横にしてキスをねだり甘いキスをチュッチュッした。

チュッチュッとキスをして甘えていると、胸を揉んでいた右手が撫でるようにお腹に手を伸ばし、お腹のぷにぷに感を楽しむように摩ってきた。
「やだぁ~もうぉ~」
「お腹のぷにぷに感もさわると気持ちいいんだぁ~」
「もぅ…ぃや~」

私は痩せてないけど太ってもいない、自身がないお腹を触れると恥ずかしさがある。
その恥ずかしさを隠すために、旦那様の頭に腕を絡めてキスをせがみキスをした。

唇と唇、唇と下唇、唇と上唇、唇が絡み合うキスを続けた。

クチャ…クチョ…クチャ…クチョ…

唇と舌、舌肉と舌肉が絡み合うキスになってきた。

「っん…っん!…」
舌肉と舌肉が絡み合うと、身体の芯に響き渡る快感を感じた。

「こっちのぷにぷに感も気持ちぃぃ…もうヌルっと濡れている…」
「っぁ…もぅ…」
旦那様が肌をなぞるように恥丘に手を伸ばし、指であそこの柔らかい双肉と割れ目を揉むように撫でて来ていた。

「っん…ぅん…きもちぃぃ…やさしくさわって…」
心地好い快感がずっと続いてほしくて、甘えた声で求めた。

旦那様も求めてくる。
「こっちも優しくさわってほしいなぁ~」
私も旦那様の要求に答えるために、腰辺りで当たっている硬いものを、腕を後ろに回し硬くなっているものを優しくゆっくり掴んだ。

「ぉっ…きもちいい…」

「ぅん…っん…ぁん…っん…っん…ぁん…」

しばらくの間、心地好い快感が続き、舌と舌を絡まわせて甘えた喘ぎ声を洩らし、旦那様の硬いものを優しく触ったまま時間が流れていった。

「もうだめ!身体が熱くなってきた!身体を洗おう?」
「うん、そうだね、身体を洗いながら冷まそう」

心地好い快感が心残りだったけど、温泉の温度が身体を熱くして、心地好い快感が身体を火照らせていたので、いつもより身体が熱くなってのぼせてくるのが早かった。

ちんこ観察と膨張は変幻自在

湯舟から上がると思っていたよりのぼせていて、身体の熱を冷ますためにバスチェアに座った。
旦那様と一緒にお風呂入るのは、すごく久しぶりだったため、久しぶりに私が大好きな身体の洗いっ子をすることにした。
いつも先に旦那様の身体を洗っていたので、いつも通りに旦那様から洗う。

「ねぇ、頭と身体、どっち先に洗う?」
「ん~、頭かなぁ~」
「頭からねぇ~」

バスチェアに座った旦那様の後ろから、家から持って来たシャンプーで洗う。
シャンプーを手に取り、たっぷり泡立てから、頭に泡を乗せて指先でゴシゴシ、マッサージするようにゴシゴシと洗う。
「お客さん~かゆい所はないですかぁ~」
「ないです!」
「じゃあ~サービスでぇす!」
最後に胸を乗せて、旦那様を誘うように胸で頭を挟んでムニムニ洗う。

「おっぱいのぷにぷに感が、きもちいい~」
「うへへ」

胸の柔らかい感触で、小さくなっていたちんこが、ムクっと大きくなった。
その反応を見て、気分が上がった。

シャンプーで泡だらけになった頭をシャワーで流すと、今度は大きかったちんこが、しょんぼり小さくなって逆の反応を見せてくれた。
ちんこの反応を見ながらニコニコ笑顔になる。

「次は、からだ、だよ!」
そのまま後ろからボディソープをスポンジに乗せ、泡立てる。
泡立てたスポンジで首から背中、お尻の順番でゴシゴシ洗っていって、スポンジから手に変えて、いたずらするように手を脇の下に伸ばしくすぐるように洗う。
「くすぐったいよ」
前を覗き見ると、下を向いていたちんこが、少し膨張してビクンビクンと跳ね上がり、その反応を見てニコニコ笑顔になった。
「んふふ」

笑みを浮かべ覗き込みながら、脇から手を滑らすように下げ行き、胸を背中に密着させて股間に手を伸ばす。
両手で優しく包むようにさわると、少し膨張したいたものが、さらに膨張して大きくなった。
「背中とちんこ、きもちいいよ」
「んふふ」

「うしろは終わりぃ、次はこっちを向いて」
ニコニコ笑顔の私と旦那様が向き合う。
スポンジを手に取り、再び泡立てから鎖骨から胸周りを順番にゴシゴシ洗っていく。
大きかったちんこが、しょんぼり小さくなっている。

次は胸から腕を洗って行く。
腕を洗っていると、自然に手腕が胸に触れてしまう。
胸に手腕がふれるたびに、ちんこが少し膨張して、ピクピクと起きたり寝たりしてくる。
ちんこの反応を見ていると楽しくなる。

楽しく腕を洗い終えて、脚に移る。
太ももから爪先まで洗う。
太ももを洗うと、ちんこがビクンと反応するが、爪先を洗うとちんこはしんなり小さいままになる。

私は旦那様の身体を洗うのが大好きで、旦那様の身体を洗うたびに、各部位のちんこ反応がその日その日で違っていた。
大きくなったと思ったら、すぐに縮んで小さくなって、小さくなったと思ったら、少し膨張して、小さいままピクピクしたり、少し膨張してピクンと反応したりして、膨張の仕方も様々だ。
その時の様々なバリエーションがあって、いつ見ても不思議でおもしろく楽しい。

ちんこの反応を楽しんだ後、最後にニコニコ笑みを浮かべ、鼻歌を歌いながらちんこを洗った。
片手で肉サオを掴み、もう片手で玉袋を包むようにして洗う。

小さかったちんこが、手の中で大きく膨張して硬くなって来る。
硬くなったちんこと玉袋を良く洗っていると泡だらけになって、その泡を利用して肉サオをゴシゴシ洗った。

「う~ん、きもちいい~」
「ねぇ、どうして身体を洗う時、いつもニコニコ楽しそうにしているの?」
「えへへ、ちんこが不思議な動き方して、忙しそうに、大きくなったり小さくなったりしているからだよ」
「え!?、ちんこが不思議な動き方して…忙しそうに……?」
「え!?、知らないの?」
「うん、知らなかった…そうかぁ…意識してた訳じゃないから、自然に身体が反応していたという事かなぁ…」
「そうかもね」
「そういう事にしておこう」
「じゃぁ、流すね」
「えぇ~、せっかくきもちいいのに…」
「うふふ」

旦那様はきもちいい快感を心なごりに残念そうにしていたけど、泡だらけになった旦那様をシャワーで流して、流した後、忙しそうにしていたちんこに、楽しめたお礼代わりにチュッとキスをした。

からだ洗いと剃毛

残念そうにしていた旦那様が、気を取り直して張り切った様子になって、私と正面に座り、向き合って洗ってもらう。

「今度はこっちが洗う番だね!髪はどうする?」
「髪は寝る前が良いかなぁ、優しく洗ってね」

いつも私の身体を洗う時は、手で優しくくすぐるように洗ってくれる。
旦那様にスポンジで洗ってもらうと力加減がわからなくて、肌がちょっと痛くなるためだ。

私は旦那様を洗っている時に、すでに泡だらけになっていたが、さらに手にボディソープを乗せて泡立てる。
いつも洗ってくれる順番は、首から脇、デコルテ、背中、腰、お尻の背面部分、それから腕、爪先から脚、脇腹、胸、最後にあそこの順番で、気持ち好く洗ってくれた。

旦那様が近寄り、待ってましたと云わんばかりに首を上げ、たっぷりの泡で手を滑らすように首を洗う。
まだくすぐったくないが、その内にゾクゾクするくすぐったさがやってくる。
滑るように、そのくすぐったさがやってきた。
「くすぐったいよ~」
脇を撫でるようにくすぐり洗うからだ。
くすぐったさが去ると今度はデコルテを撫でるようにして洗う。

デコルテの泡が下に滴り、胸までやってくると胸と胸がふれあい、手を滑らし背中、腰、お尻を洗う。
私の背面部分を、両手で滑るように洗いながら、胸と胸がくっつき胸の谷間を滑らすように洗う。

「スベスベして、おっぱいの感触がきもちいい~」
旦那様の胸の筋肉の感触が、私の胸を通して伝わり、ウットリしてくる。
 
ウットリが去って行き、脚を持ち上げられて、指先を絡め丹念に爪先から足首を洗う。
ゾワゾワするくすぐったさがきた。

「ぅふふ…ぅふふ…くすぐったい」
「くすぐったくなるようにやっているからね!…こっちも…」

持ち上げて爪先を洗った脚を、そのまま旦那様の脚に乗せ、もう片方の足を持ち上げられて爪先を洗った。

「ぅふふ…ぅふふ…くすぐったい…くすぐったいよぉ…」
こちらの爪先も丹念に洗い、洗い終わると両脚は旦那様の腿上に乗せた形になっていった。

くすぐったさがいなくなったと思ったら、旦那様がニヤニヤ笑顔でこちらを凝視している。
その視線を追うと…私の脚が少し開かれて…ぱっくり割れ目が見えていた。

ちょっと恥ずかしい姿だ。

「もう…ちょっとぉ…見ないでよぉ」
「うへへ…脚を洗うためだよ~」

旦那様が視覚で楽しんだ後は、そのまま恥かしい姿で、両方の足を両手を滑らしながら洗う。

「くすぐったいよ…」
「くすぐったい?…ついつい、スベスベして…ぷにぷに気持ち好かったから…」
「もう!」
太ももの外側から内股を、私が感じるところを探るようにしてきて、くすぐったさと気持ち好い感じが合わさり、引きつるようにピクンピクンっと反応してしまった。

内股で軽く性感が上がった後にくるものは、胸だ。

手を内股から脇腹を滑らして、脇下を通るように胸へやってくる。
脇肉から下乳、谷間、乳房の順で、手の平全体を使って、グルグル大きく円を描くように洗う。

「おっぱいの下も洗わないとね!」
親指と人差し指で胸を持ち上げ、乳首を摘まんで洗ってくる。
「プルンプルンしてきもちいいよ」
私は胸を洗う旦那様の手の動きを見つめたまま、身体が引きつるようにビクビク反応してしまう。
「っん…ん…ん…」
スベスベする感触と乳首の心地好い快感がやってきたからだ。

スベスベする感触と乳首の心地好い快感で感じていると、手が胸からお腹を通り恥丘に移り、恥丘の毛をモシャモシャ洗う。

恥丘の毛をモシャモシャ洗っていると、泡が下に零れ落ち、その泡であそこの双肉を指でなぞるように洗う。
割れ目を指でゴシゴシ洗うとヒリヒリした痛みがあるので、それを知っている旦那様は、優しく慎重になぞるように割れ目を洗う。

「んん…ん…っん…」
旦那様の手を見つめたまま、腰が跳ね上がるようにピクッピクッと反応してしまった。
そっと撫でられるような感触で、甘く心地好い快感を感じたからだ。

いつもだったら、痛みが来ない内にシャワーで流して終わっていたのだが、今日は何か違った。
何が違うというと、あそこを洗った後、恥丘の毛をモシャモシャしていた。

私がモシャモシャしている恥丘を見つめ不思議がっていると…

お風呂セットからカミソリを取り出した。

「ねぇ、剃っていい?」
「え!?」
突然の事で戸惑った。

「毛を剃った姿、無毛のパイパンになった姿を見たいんだよね~」
「パイパン似合うと思うよ~、もともと毛が薄い方だし…見たいなぁ~」

「え~、突然見たいって言われても…恥かしいじゃない…」

「恥ずかしいって…今こうしているのに…だめ?…」
「…う~…そんなにも見たいなら…少しなら…いいよ…」
「やった~」

私は旦那様が頼み込んでいる姿が愛おしくなって、私も少し興味があったので毛を剃ってもらう事にした。

次回
えっち三昧性旅行日記 温泉へ行こう編Ⅵ 『温泉とはいぱんとHな下着の章』

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