ファンタジックでユーモラスな童話を紹介します。
「しずくの首飾り」 ジョーン・エイキン(イギリス)
8つの童話がおさめられていて、どの話も展開が意表をついていて面白いです。
主人公は少女だったり老夫婦だったり、男達3人だったりと色々。
彼らが出会う、巻き起こす驚きの出来事に、読んでいてワクワク!ドキドキ!します。
どこからそんな発想が浮かんでくるのか、想像力の豊かさに感心。
「空のかけらをいれてやいたパイ」など、タイトルからして面白そうでしょ?!
そして挿絵が素敵。
ポーランドのヤン・ピアンコフスキーの影絵のようなロマンチックな絵は、この童話にピッタリ。
クリスマスが近づいてきているこの時期、こんな童話を暖かくした部屋で読むのもいいですよ。
ナチュラルライフランキング
「しずくの首飾り」 ジョーン・エイキン(イギリス)
8つの童話がおさめられていて、どの話も展開が意表をついていて面白いです。
主人公は少女だったり老夫婦だったり、男達3人だったりと色々。
彼らが出会う、巻き起こす驚きの出来事に、読んでいてワクワク!ドキドキ!します。
どこからそんな発想が浮かんでくるのか、想像力の豊かさに感心。
「空のかけらをいれてやいたパイ」など、タイトルからして面白そうでしょ?!
そして挿絵が素敵。
ポーランドのヤン・ピアンコフスキーの影絵のようなロマンチックな絵は、この童話にピッタリ。
クリスマスが近づいてきているこの時期、こんな童話を暖かくした部屋で読むのもいいですよ。
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