高崎社協に行ったら、こんなチラシが目についた。

高崎のこども食堂の地図!!そう、私も知りたかった!!っていうか、高崎のフードバンクで検索しようと思っていた。年末年始にたくさんいただき物をしたので、食べきれないものはフードバンクに寄付したらどうかと思ったんだよね。ただ、主人に話したら、「高崎にフードバンクなんてあるのか?」と「俺が食う」っていうことで、寄付の話はなくなった。主人、意外にそういうところはケチなんだよね。だいたい、3分の2以上は、ビーグル不動産と私がもらったものなのに~。けち、けち、けーち!!けちじじい!!

 

ということで、今後は主人には話さない!と決めた。

もちろんこども食堂が食べ物の寄付を受け付けているかというのは、確認してみないとわからないからね。いらないと言われるかもしれない。

 

こどもにとって食べ物ってすごく大事だと思う。私はひもじい思いをしたことがない。そのおかげで、おおらかで、たいていの事件も受け入れ許す(とくにほしさんがらみ事件)人格が形成できたのではないだろうか。ほしさんは、うちの両親に感謝すべきである。っていうか、食の細い子供だったので、もっと食べなさいと言われて育ったんかな~。

おとなにとっても食べ物ってすごく大事だと思う。心がね。栄養だけじゃないの。心にも必要なの、食卓の豊かさ。食の楽しみ。

 

運営されている方々は、大変なご苦労をなさっているかと思います。そのことに、深い畏敬の念を抱きます。多くの子どもが、楽しい食事ができますように。豚