大塚家具が迷走しているようです。春日部から出た家具販売会社
ご存知のように娘と父のバトルで有名になりました。
経営悪化、身売り先を探すような状況になっているようです。
家具販売という業界そのものがどうかということもあるのでしょうが、
久美子社長の手腕が結果としてこのような結末になってしまった
ということでしょう。
台湾企業とか、ティーケーピーとかが身売り先として取り沙汰
されているようです。
３期連続赤字からの起死回生の打開策があるのかどうか？
あれだけの内輪ケンカをマスコミに報道されるだけで、企業の
私物化、会社としての公共性が疑われてもしかたがないでしょうね。
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