昨日の続きになります。

 

 先祖の徳が無くならないようにするにはどうしたらいいか？

もしくは徳が無い先祖の家に生まれた自分はどうしたらいいか？

それは自分で徳を積むということです。

先祖の徳が無いななら自分で徳を積む増やす貯める事です。

先祖の徳がある人は使いながら、人様に良い事をして徳を積んで行く、つまり使いながら貯金をしていけば無くなることはありません。

徳を積むことは自分だけではなく、子供や家族や子孫を幸せにするという事です。
自分だけ徳を使っていると、子供達(子孫)や身内にいく徳が無くなります。
子供達にいく徳の分まで使わないようにしたいものです。

身内(子供や子孫)のためにも徳を積んでみてはいかがでしょうか。

それから今あなたが生きているのは、先祖の徳積みのおかげということを忘れないで下さいね！