木村忠啓の大江戸百花繚乱

スポーツ時代小説を中心に書いている木村忠啓のブログです。

慶応三年の水練侍

2016年11月30日 | 水泳(所感)


来る12月7日、㈱朝日新聞出版社から弊著書が発売となります。
内容は江戸時代の水泳に関するものです。
江戸時代版、スポ根もの、とも言えます。
常識から考えると、江戸時代に近代水泳に近い泳ぎがあったのは、あり得ないと思う人もいらっしゃるでしょうが、四方を海で囲まれた日本は水泳に対する関心がかなり高かったと言えます。

今回、僕が提示した泳法等は荒唐無稽のようですが、決してあり得ないことではないと思っています。

ぜひ、一回手に取ってご覧になっていただければ幸いです。


https://www.amazon.co.jp/dp/4022514388/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1480514819&sr=8-1&keywords=%E6%85%B6%E5%BF%9C%E4%B8%89%E5%B9%B4


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