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令和3年4月20日(火)19時15分より志道公民館にて日本会議佐賀唐津支部の令和3年
度総会を開催しました。顧問の皆さまをはじめ25名の方に出席いただきました。内容は下記の
通りです。
まず開式に先立ち、去る3月5日急逝された当会顧問の桃崎峰人県議会議長に全員で黙祷を捧
げました。謹んでお悔やみ申し上げます。
記
1.開式 鮎川企画委員
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日本会議唐津支部では、この4月から地元のFMラジオ局「FMからつ」にて
当支部会員が出演・制作し、日本をめぐる問題を探っていく番組「ほどほどス
テーション」の放送を開始しました。
4月7日(水)に第1回目、14日(水)に2回目がすでに放送され、放送
は毎週水曜日の午前11時半から12時までの30分間を3か月の予定で、
出演者は岩本支部長、森田副支部長、藤原企画委員長、谷口、吉田企画委 . . . 本文を読む
唐津支部では3月16日(火)19時15分から志道公民館研修室において
支部会員の梅崎時彦元海上自衛隊一佐による「中共の野望・尖閣取られるぞ!」
と題した緊急講演会を開催しました。
講演では、これまでの中国の領土拡張の歴史を振り返りながら、最近改正さ
れた中国の海警法や米中対立の中で今後尖閣をめぐる状況がどう変わるか、そ
れに日本はどう対応すべきかを解説してもらい、海上保安庁法やひいて . . . 本文を読む
令和3年1月17日(日)に予定しておりました移動例会(名護屋城博物館見学、増田神社参拝等)は
新型コロナウィルス感染防止の観点から中止いたしました。
なお、2月11日(木)の建国祭は開催予定で準備中です。詳細がわかり次第ご連絡します。
以上 . . . 本文を読む
令和2年11月8日(日)午前9時半より唐津神社にて、日本会議唐津支部と大日本生産党の共催による第5回硬石忌(内田良平先生慰霊祭)を執り行いました。
当日は桃崎峰人佐賀県議会議長を来賓に、日本会議唐津支部と大日本生産党の堤一清九州本部長ら約15名ほどが出席し、唐津神社戸川宮司による神事を行いました。
なおこれまで行っておりました直会と講演会は、新型コロナウィルスの影響のため今年はやむなく . . . 本文を読む
10月例会を令和2年10月20日(火)志道公民館にて開催しましたので、ご報告します。今回は当支部会員の谷口浩氏(元航空自衛隊二佐)に「唐津の坂の上の雲」と題して唐津市佐志出身の尾高亀蔵(すえたかかめぞう、旧姓大谷)中将のご生涯について講演していただきました。谷口氏の今回の講演は、同中将の自伝をもとに
生い立ちから陸軍での功績、当時の唐津の風景等を谷口氏が実際に関係者へ取材されたことも交えて語っ . . . 本文を読む
令和2年11月例会は下記の内容で行います。
令和2年11月8日(日)午前9時半より唐津神社にて
行事名:第5回内田良平先生慰霊祭「硬石忌」
本年は新型コロナウィルスの影響のため神事のみ執り行い、
例年行っていた直会、講演会は中止することにしました。
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日時:令和2年10月20日(火)19時15分より21時まで
場所:志道公民館研修室
内容:講演「唐津の坂の上の雲」(唐津出身の尾高亀蔵中将のご生涯について)
講師ー当支部会員 谷口 浩氏(元航空自衛隊二佐)
会員以外の皆さまのご参加も歓迎します 以上 . . . 本文を読む
10月例会開催のご報告
演題:「神武東征の真実―東征の百景を訪ねて」
講師:稲葉 敏 氏 福岡県郷友連盟理事長兼事務局長 元航空自衛隊一佐
神武東征については昭和15年に皇紀2600年の記念事業で国による調査が行われ、19ヶ所の聖蹟が決定し、そこに顕彰碑が設置されています。
講師の稲葉氏は自衛隊退官後の2007年から2009年の1年余近くかけて、今も残る19ヶ所をはじめ関係 . . . 本文を読む
・恒例の「8月15日の慰霊碑清掃」は、台風接近のためやむなく中止しました。
・9月公開例会
「護れシーレーン、ホルムズ海峡自衛隊派遣」「これが北朝鮮ミサイルだ!」の2本立てで行いました。
外部講師ではなく、《唐津支部の藤原、梅崎、谷口、森田氏などがパネラーなどになって、話題提供や問題提起をして、参加者全員で意見交換をする》という形をとってみました。
約 . . . 本文を読む
教科書選定委員になられる皆さん(=教育長、教育委員)も、国民の多くも、国が検定して合格にしたのだから、どれでも大差はないと思われているかもしれません。
しかし、実際に<ウィキペディア>の内容に照らして調べると、(中学歴史教科書に関しては)これまでご報告したとおりの、大差がある困った評価になっています。
したがって、《検定制度と検定内容》について、改めて考えなければならないと思いますが、私の . . . 本文を読む
~一部再掲~
現在の教育状況には、れっきとした先進国に返り咲きたいのならば、さまざまな、克服・解決すべき課題があります。(※先進国ではなくなって、のんびりと、あるいは、近隣国の脅威におびえながら暮らしたいというのなら今のままでもいいが…)
ここでは、そのほんの一部の、《わが国に誇りをもつことのできる中学校歴史教育の実現》のためにできることを提案します。 . . . 本文を読む