日本会議唐津支部 事務局ブログ

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10月例会のようす

2019年10月23日 | 活動報告

10月例会開催のご報告

演題:「神武東征の真実―東征の百景を訪ねて

講師:稲葉 敏 氏 福岡県郷友連盟理事長兼事務局長 元航空自衛隊一佐

 神武東征については昭和15年に皇紀2600年の記念事業で国による調査が行われ、19ヶ所の聖蹟が決定し、そこに顕彰碑が設置されています。

 講師の稲葉氏は自衛隊退官後の2007年から2009年の1年余近くかけて、今も残る19ヶ所をはじめ関係する場所合わせて100か所を自分の足で訪ね、検証された結果が今回の報告です。これにより、東征の実態と今も残るそれらの場所のエピソードを知ることができました。

 参加者 30名。

<記 A>


1 コメント

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Unknown (aki)
2020-06-01 18:23:00
憲法改正を急ぐ理由を知って下さい
管理人様、お邪魔致します。
改憲の議論が進まぬ中、中国が連日 日本の領海侵犯を強化し、尖閣奪取を狙っている現状を、中国に侵略されたチベットや、今の香港等の姿と重ねて多くの皆様に今どうか知って頂きたく思い、恐れながら書き込ませて頂きました。

戦後日本を弱体化させる為、アメリカが作成した日本国憲法施行後、韓国が竹島を不法占拠し、その際日本の漁船を機関銃で襲撃し、多くの船員が死傷しました。

北朝鮮は国民を拉致し、日本全土を射程に入れるミサイルを数百発配備しており、尖閣には連日中国艦艇が侵犯する現状でも、憲法の縛りで日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ません。

現在まで自衛隊と米軍の前に、中国や北朝鮮の侵攻は抑えられて来ましたが、米軍がいつまでも守ってくれる保証は無く、
時の政権により米軍が撤退してしまえば、攻撃されても憲法により敵基地攻撃能力が無い自衛隊のみでは、
日本はチベットと同じ道を辿りかねません。

9条の様に非武装中立を宣言しても、平和的で軍事力の低かったチベットウイグルを武力で侵略虐殺し、現在進行形で覇権拡大を行い「日本の領海を力で取る」と明言している中国や

核ミサイルで日本を狙う北朝鮮、内部工作を行う韓国が沖縄尖閣等から侵略の触手を進めているからこそ、GHQの画策により戦う手足をもがれた現憲法を改正し、
自立した戦力と抑止力を持たなければ国民の命と領土は守れないという事を
中韓側に立ち国民を煽動する野党やメディアの姿と共に 一人でも多くの方に知って頂きたいと切に思い貼らせて頂きます。
https://pachitou.com
長文、大変申し訳ありません。

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