ギリギリ間に合いました!

10月に読んだ本達です。

26冊読んではいるけど非BLが多いのです。

記事の最後には10月中に読んだBL作品の

マイベスト5を発表です!

 

10月の読書メーター
読んだ本の数:26
読んだページ数:4883
ナイス数:154

塚森専務の恋愛事情 (ディアプラス文庫)塚森専務の恋愛事情 (ディアプラス文庫)感想
社史編纂室のスピンオフ。塚森専務のことをあまり思い出せずどんな人だったっけ状態。でも問題ないです。前回出て来たキャラ達もそう出張ってきているわけではないので、こちらの作品から読んでも問題なし。むしろ時系列ではこっちの作品の方が早い出来事なんですよね。部下×専務、という構図は嫌いではない。むしろ偉い立場の人がベッドでは従順っていうのが良かったりもするんだけど、一つだけ言わせてもらえれば、部下である荏原が年下とはいえ自社の役員である専務にタメ口以上の口のきき方が気になって。逆に塚森は部下にさん付けだったり。
読了日:10月01日 著者:栗城 偲
天国の門番 (1) (バーズコミックス ルチルコレクション)天国の門番 (1) (バーズコミックス ルチルコレクション)感想
小鉄子さんの新シリーズです。今度の舞台は天国?天涯孤独の身である南は旅に出たその日にフェリーから落ちて(落とされて)しまう。泳いで辿り着いたのは天国島。そしてそこのオーナーであるという天間から今日から下僕と言われ有無を言わさずその島で働かされることに。南の面倒をみてくれるのは犬の獣人キバ。一体この島は何なのか。お客が来たと思ったら神様だというし。どうやらストレス発散に神様が訪れているようで。キバの他にも獣人が住んでいるんだけど、皆人間の姿だとイケメンだがその本性は蛇やら鮫やらw 天間もお約束の美青年だし。
読了日:10月01日 著者:山本 小鉄子
イキガミとドナー 上 (on BLUEコミックス)イキガミとドナー 上 (on BLUEコミックス)感想
イキガミと呼ばれる正に人間兵器の人達と彼らを治療することができる唯一の人間ドナーの話。不思議な世界観、近未来とも違うけれど、何故か絵空事とは思えないドキッとする描写がある。イキガミは兵器と言っても人工的に作られたわけではなく、自然発生したある能力を持つ人間なのだ。強さや信じられない能力を手に入れた彼らだけど風邪や同じイキガミから傷つけられた傷はドナーじゃなきゃ癒せない。何のためにイキガミは闘うのか、国のため?守りたい人のため?吉野が彼に同情だけではない気持ちが揺れ動いていくのがすごくよくわかる。辛いなぁ。
読了日:10月02日 著者:山中ヒコ
イキガミとドナー 下 (on BLUEコミックス)イキガミとドナー 下 (on BLUEコミックス)感想
とにかく切なさしか望めない展開に2人に明るい未来はあるのだろうかと最悪な事も考えながら読んだ。吉野が10年後の未来を書いてみようって言ったのに対し1年後さえも未来を描く事が出来ない鬼道が悲しかった。ドナーとの契約を断つ方法は3つ。イキガミが酷く損傷を受けるか、イキガミが死ぬかドナーが死ぬか。こんな現実を突きつけられておかしくならない方が無理というもの。家族からも愛情を得られなかった鬼道が初めて吉野という守りたい人を得て変わっていくのはいいことなのに辛い。こんなクソ政府の為に犠牲になんてなりたくないわな。
読了日:10月02日 著者:山中ヒコ
ハレとモノノケ 下 (gateauコミックス)ハレとモノノケ 下 (gateauコミックス)感想
すごく含みを残した感じで終わったよね。でもいい終わりだったと思う。不老不死のモノノケトキと一緒になってもどのみち人はどんなに長く生きても100歳ほど。でもトキの時間も回り始めたのかな?皺がついたというのがその伏線となっていたわけだけど、そこはどうもはっきりしなかったような‥。でもトキの時間が動こうとそのままであろうと2人の関係にはなんら問題ないってことだけはわかった。八潮のケガレって何なのかと思っていたら淋しさなのか。そして私のお気に入りみっちゃん。途中いじけちゃったのも可愛らしいw
読了日:10月03日 著者:
与一とツグモ ―悠久の結― (Canna Comics)与一とツグモ ―悠久の結― (Canna Comics)感想
もふもふ神の2巻目!大陸から白虎の神様ホンレンがやってきた。彼の目的はツグモか与一のどちらかを大陸の神として連れて行くことだった。そんなことになったら離ればなれになってしまう!嫌がるツグモだったけれど、ホンレンから力のない今の与一は本当であれば役目を終えた神として消滅するはずだった。このままツグモが産土神としているならば与一は消える可能性がある!?心が乱れるツグモだが、そんな時ツグモが守る山で山火事が起きてしまう。ホンレンの本当の目的は大切な番の神を守る事にあったんだけど美人の神様っていいよね〜!
読了日:10月04日 著者:琥狗 ハヤテ
笑う鬼には福きたる 3 (H&C Comics CRAFTシリーズ)笑う鬼には福きたる 3 (H&C Comics CRAFTシリーズ)感想
これで完結です!借金も無事完済。私的には宝くじじゃなくて自力で返済を希望したけれど、短期間で完済となるとやっぱり宝くじしかないよね。私も買おうかしらと思っちゃいましたw それにしても稔持、3巻目にしてこんない面白キャラだったとは!いや、本人はいたっていつでも真面目なんだけどさ、笑への愛ゆえにいろんな経験しているよね。そしてそれが笑わずにはいられないんだけど、大衆演劇の舞台に立ったり、急に海外に行っちゃったり。笑も時々稔持のやることに引いているけど(それは最初からかw)。そんな2人のHはなかなか濃ゆかったw
読了日:10月06日 著者:山本 小鉄子
なりました 上 (H&C Comics ihr HertZシリーズ)なりました 上 (H&C Comics ihr HertZシリーズ)感想
実はカナ子さんはコミックスをちゃんと読むのはこれが初めてだったりする。あらすじだけできっとこれは好き!と確信し、読み始めた。モロ好み〜!14歳から始まる物語。幼馴染の二人の恋の行方なんだろうけど、まだそういう雰囲気ではない。攻のムロは早熟?というかこっちが年相応なのかな。普通に性にも興味があるお年頃。受の蘭はすっごく美少年なのにまだまだガキンチョなのだ。そんな蘭がムロが外国へ行ってしまってから徐々に大人の階段を上がっていく。蘭の姉ちゃんが最初は嫌なキャラかなと思ったけどいい味出していて良かった。
読了日:10月08日 著者:明治 カナ子
なりました 下 (H&C Comics ihr HertZシリーズ)なりました 下 (H&C Comics ihr HertZシリーズ)感想
上巻からガラッと変わってスピリチュアルな展開に!この展開は正直驚いた。どう今後この二人の距離が近づいていくのかと思ったら、そこ!?みたいな。でもムロが本心を隠し自分を偽り回りの人達を傷つけまくっているのも気付かず過ごしているというのはちょっと悲しかったな。中学生の頃から来るもの拒まずだったけど、そういうのは優しさじゃないからね。あんこが大好きであんこ作りをしている蘭がめっちゃ可愛いというかムロに比べたらやっぱりお子ちゃまだな。でもそこが蘭のいいところだしムロが癒されるのがわかる。姉ちゃんカッコいいな!
読了日:10月08日 著者:明治 カナ子
興国の花、比翼の鳥 (キャラ文庫)興国の花、比翼の鳥 (キャラ文庫)感想
あらすじが気になっていて読みたいと思っていました。幼い頃父親が冤罪で処刑され、李由もまた追われる身に。そんな李由を助けてくれたのが義賊の雷全。子供でも賢くそして父の汚名を晴らそうとする李由の力になるため雷全は李由を自分の養子にして祖父である皇帝から守ろうとする。2人の間には固い絆が結ばれるものの李由は雷全を男性として意識して‥。結構お話はご都合的に進むので、怪しい展開になっても安心して読み進めたかな。雷全と過ごした日常が数年後という感じだったのでどやって好きになったのかもう少し説明があってもいいのかな。
読了日:10月09日 著者:櫛野ゆい
こんな月の夜には (バーズコミックス ラブキスボーイズコレクション)こんな月の夜には (バーズコミックス ラブキスボーイズコレクション)感想
鈴倉さんの絵が好みなので買ったけれど、ファンタジーとは言え、説明不足で終始???がついて終わってしまった。突然犬耳と犬尻尾が生えたリーマン光に言い寄られ困惑する雅。2人は先輩後輩の間柄。その犬化の原因もわからず(というか最初はよくある比喩なのだと思っていた)また人間となれる小鳥しろの存在とか謎部分が多くて割とページ数がある割には説明が足りないかな、と。ファンタジーだからいいのかな。でももやもやしたまま読了って感じでした。
読了日:10月11日 著者:鈴倉 温
カレノドロイド (ディアプラス・コミックス)カレノドロイド (ディアプラス・コミックス)感想
どうしてもこれを触れないといけない絵柄。石原さんはあふれそうなプールの頃が凄く好きだった。その作家さんと同一とはとても思えなくて驚いた。何があったのかと思ったほど。肝心の作品自体はとても面白かったから余計に残念に感じた。ただこれをタイトルとするならばキズナをもっと早く出して欲しかった。2人の本当の関係もこれからって感じだしこの展開はどんどん面白くなっていきそうだったからこっちメインで描いても良かったんじゃないか。もちろん最初の婚活は婚活で楽しかったけれどキズナの登場以降と話が分断してしまって勿体ない。
読了日:10月11日 著者:石原 理
親愛なる僕の妖精王に捧ぐ (キャラ文庫)親愛なる僕の妖精王に捧ぐ (キャラ文庫)感想
まだ高校生なのに人生にすべてに絶望して崖から身を投げた優翔。死んだのかと思ったら妖精の国にトリップしていた‥?心優しい妖精の王子ウィーのお陰で徐々に傷ついた心が癒されていく。けれども一見優しいと思われていた妖精たちにも差別的なものがあって複雑な気持ちにもなっちゃうのだった。でもウィーのためにもウィー以降の子どもが出来ないという妖精達の危機的現状をなんとかしたいと思うのだ。最終的に優翔は妖精の国で生きていくわけだけど、元の世界での仕打ちが本当に酷かったのでそんな奴らに鉄槌を喰らわしてやりたかったとも思う。
読了日:10月11日 著者:月東湊
八咫鴉さまと幸せ子育て暮らし (カクテルキス文庫)八咫鴉さまと幸せ子育て暮らし (カクテルキス文庫)感想
伊郷さんはいつもあらすじは結構好みなんだけど、読むと好みとはちと違うことも多く手を出すのを悩んでしまうんですが、今回は買ってしまいましたw 八咫烏と稲荷神の間で悩む普通の人間晃之介。自分のところの神社の神様2人から言い寄られるなんてなんともご利益がある人よね。チビ烏も可愛かった。ただ稲荷神を当て馬とするには神様な分引け目を感じてしまうので、これはもうここの神社の守り神は八咫烏1神でもっとじっくり2人の絆や子育てに焦点を当てた方が良かったんじゃないかって思えてしまった。
読了日:10月15日 著者:伊郷ルウ
ブルー・ド・ロワ2 (drap COMICS DX)ブルー・ド・ロワ2 (drap COMICS DX)感想
正直、前巻はわからないところもあってこの世界にのめり込めるほどではなかったんだけど、2巻目の方が私的には断然面白かった!いづみは悪魔と天使の間に出来たハイブリッドだということがわかった。しかもいづみのじいちゃんにも秘密があると思ったけれど、祖父の友人というのではなく、本当にまったくの他人(祖父の友人っていう時点で全くの他人だけどさ)。いづみの本当の両親は堕天でありいづみを置いて強制送還?たまたま祖父がいづみを保護した。いづみの力は他者を魅了し従わせる事。じいちゃん、最後の力を注いでいなくなってしまったー!
読了日:10月18日 著者:天禅桃子
もふもふ雪神さまのお嫁入り (シャレード文庫)もふもふ雪神さまのお嫁入り (シャレード文庫)感想
ファンタジーものです。もう神様でありながらめっちゃ甘えたさんで寂しがり屋ですぐに尻尾をはむはむしちゃうユキがめっちゃ可愛かった!こんな可愛い子を目の前にして毎日苦行だっただろうに‥。ウルマスの苦悩を考えると大変だっただろうなぁ。普通に神様だから手を出せないっていうじゃなく、彼の命にかかわるなんて思ったら、そりゃあ自分が死んでも我慢しちゃうよね、ウルマスの性格ならば。人間は好きだけど、結構無責任なこの雪豹神様たちののほほんとした性格にウルマスのイラっとくる気持ちがよくわかる。しかも悪意がないから余計にね〜。
読了日:10月18日 著者:葵居 ゆゆ
そらの誉れは旦那さま (幻冬舎ルチル文庫)そらの誉れは旦那さま (幻冬舎ルチル文庫)感想
シリーズ3弾目。今回は高虎の活躍が認められ一国一城の主となる。空良の天気を読む力もあって二人でなし得た功績であったことが書かれていた。空良もただ守られるだけじゃなく自分が高虎を守るんだ、という気持ちがめちゃめちゃ現れてて、そしてその通り戦場でも新しい土地でも空の活躍と成長がみてとれた。新しい土地での生活は決して順調ではなく、領主のはずが民達との間には深い溝が最初からあり、苦労の連続。この時の空良の毅然とした態度や高虎を見くびるな、という言葉が凄く刺さって良かった!ただ隼瀬浦から離れるのは淋しい。
読了日:10月20日 著者:野原 滋
ワンコは今日から溺愛されます (幻冬舎ルチル文庫)ワンコは今日から溺愛されます (幻冬舎ルチル文庫)感想
夏乃さんのこういう話を読みたかったー!ってあらすじを見てすぐにそう思った!もともとくろねことマイドッグのファンだったので夏乃さんの書く健気キャラを読みたかった!鈴は狗神憑きのせいで両親から期待されたもののその力が鈴にはないとわかると落胆と失望と嫌悪を鈴に向け、ずっと座敷牢に閉じ込められていた。そこから救ってくれたのが改だった。改の鈴へ向ける優しい気持ちはもちろん鈴が改を慕う理由に十分なったし、改が鈴の可愛らしさ(外見だけじゃなく心も)に惹かれるのはよくわかるものだった。何事にも一生懸命な鈴の姿は癒される。
読了日:10月20日 著者:夏乃 穂足
ifの世界で恋がはじまる (キャラ文庫)ifの世界で恋がはじまる (キャラ文庫)感想
もしあの時こうしていたら、もし自分がこんな性格だったら、もし‥‥と考えたことがある人が殆どだと思うけど、そういう「もしも」の世界に迷いこんでしまった彰人。事故に遭った事で同じようでちょっと違う世界にきてしまったのだ。面白いお話でした!もしもの世界で大狼を好きだと自覚したけれど、その好きの対象である大狼は自分のもといた世界の大狼なんだよね。もとの世界では新たな部署で馴染めずに苦労していた彰人だけど、ラクチンで自分を甘やかしてくれる大狼がいるもしもの世界じゃなく自分の世界に戻ろうと決意するのが好き。
読了日:10月22日 著者:海野幸
アンダーエール! (キャラ文庫)アンダーエール! (キャラ文庫)感想
めちゃくちゃ美少年で芸能界からも声がかかるのにそんなことはどうでもよく、ひたすら幼馴染みの桝木一筋!っていう受けの折川が良かった!こんだけのモテ男なら普通はちょっと天狗になっても仕方ないけど、もし折川がそんなちゃらんぽらんでチャラいだけの男なら桝木はきっと目も向けなかったと思う。枡木はそれこそ折り目正しいっていうか、およそ今時の若者っぽいノリはひとつもない。やってるスポーツも剣道なのでより桝木のストイックさを体現してる感じがしますね!高校生特有の甘酸っぱさもあり、久しぶりに高校生の純愛を堪能した気分。
読了日:10月28日 著者:砂原 糖子
約束のネバーランド 16 (ジャンプコミックス)約束のネバーランド 16 (ジャンプコミックス)感想
鬼と人間は捕食関係にある限り相容れない存在ではある。ノーマン達が鬼を殲滅したい気持ちもわかるし、エマの考えが甘いことも感じる。どちらかが正義というより、立場が変われば正義の定義も変わるのだ。後味悪く終わらないことだけを祈る。
読了日:10月29日 著者:出水 ぽすか
約束のネバーランド 17 (ジャンプコミックス)約束のネバーランド 17 (ジャンプコミックス)感想
ノーマンには時間がなさそうだね。食用にされてきた子供達は反撃する権利はある。ただただ皆仲良くやりましょうじゃ解決しない。完全に棲み分けが一番いいのだけど、人間を食べられなくなった鬼が再契約する術を知ったらどうなるの?あれはエマの約束だよね。ずっと有効に働くの?そんな保証があるの?うーーーん。
読了日:10月29日 著者:出水 ぽすか
約束のネバーランド 18 (ジャンプコミックス)約束のネバーランド 18 (ジャンプコミックス)感想
やっとの思いで女王撃破!ふうー、手に汗握る戦いでした。が!すっかり忘れてたラートリー家。そうだ、人間側の元凶が残っていたんだった。それにしてもノーマンが昔のノーマンでいてくれて良かった。ソンジュとムジカも無事でいて欲しい。
読了日:10月29日 著者:出水 ぽすか
約束のネバーランド 19 (ジャンプコミックス)約束のネバーランド 19 (ジャンプコミックス)感想
おお、イザベラ!久しぶり。きっと彼女は復讐する機会を伺ってたと思っていたよ。ソンジュ達も危機一髪で救われたし、そして鬼達にも明るい兆しが。鬼と人間側の悪党が退治されれば文句なしだが、ラートリーの諦めの悪さったらすごいわ。
読了日:10月29日 著者:出水 ぽすか
約束のネバーランド 20 (ジャンプコミックス)約束のネバーランド 20 (ジャンプコミックス)感想
ちょっとご都合主義的なとこはあったけど、最後まで子供達頑張った!よく生き残ったと。イザベラは本当の母親でしたね。鬼の世界もきっといいようになっていくことだろうな。エマが交わした約束はそれだったのか。1人だけ家族を奪われる。でもきっと思い出すような気もするけど。4年か。。。お疲れ様でした。でも本音を言うと最初の頃GFにいた時が1番面白かったかな。
読了日:10月29日 著者:出水 ぽすか
鬼滅の刃 22 (ジャンプコミックス)鬼滅の刃 22 (ジャンプコミックス)感想
映画を観た後で更に感動!みんなの呼吸が一つになってる感じがする!死してなお時限爆弾のように仕掛けが発動する珠代の毒。そしてちょっと展開の凄さに思わず忘れかけてた主人公再戦!(ごめん炭治郎)それにしてもここまでやらねば無惨を倒すことが出来ないのか。改めて奴の強さを知る。炭治郎が鬼殺隊に入ったのは運命だったんだね。縁壱との出会いが全てだったんだ。頑張れ、皆!伊黒がマジに甘露寺ちゃんを好きだったなんて驚き!でも気持ちが実るといいな。
読了日:10月29日 著者:吾峠 呼世晴

読書メーター

 

ではここからマイベスト5です。

1位 2位と悩みましたが、どっちがリピ率高いかな、とか考えてこちらを1位に。
なりました 上 (H&C Comics ihr HertZシリーズ)なりました 上 (H&C Comics ihr HertZシリーズ)感想

読了日:10月08日 著者:明治 カナ子
なりました 下 (H&C Comics ihr HertZシリーズ)なりました 下 (H&C Comics ihr HertZシリーズ)感想

読了日:10月08日 著者:明治 カナ子

 

 

2位 1位と僅差。二人の未来が明るいものであるといいな。
イキガミとドナー 上 (on BLUEコミックス)イキガミとドナー 上 (on BLUEコミックス)感想

読了日:10月02日 著者:山中ヒコ
イキガミとドナー 下 (on BLUEコミックス)イキガミとドナー 下 (on BLUEコミックス)感想

読了日:10月02日 著者:山中ヒコ

 

 

3位 健気受けは大好きです!垂れ耳っていうのがいいよね。
ワンコは今日から溺愛されます (幻冬舎ルチル文庫)ワンコは今日から溺愛されます (幻冬舎ルチル文庫)感想

読了日:10月20日 著者:夏乃 穂足

 

 

4位 平行世界というのが良かった。主人公の成長も◎。
ifの世界で恋がはじまる (キャラ文庫)ifの世界で恋がはじまる (キャラ文庫)感想

読了日:10月22日 著者:海野幸

 

 

5位 やっぱり守られるだけの立場じゃなく自分も立ち向かう、守るという姿勢がいいね。
そらの誉れは旦那さま (幻冬舎ルチル文庫)そらの誉れは旦那さま (幻冬舎ルチル文庫)感想

読了日:10月20日 著者:野原 滋

 

 

 

以上でした!キャラバースデーフェアで買ったのを必死で読んだ月w

 

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