-6-温泉と海、東京癒し島で海湯

 

つづきです。

 

 

前記事

-1-温泉と海、東京癒し島へ出発

（船内、船からの景色）

 

-2-温泉と海、東京癒し島で宿泊

（宿、レンタルバイク）

 

-3-温泉と海、東京癒し島で波湯

（山海の湯♨）

 

-4-温泉と海、東京癒し島の眺望

（神引展望台）

 

-5-温泉と海、東京癒し島で遊泳

（中の浦海水浴場、泊海水浴場）

 

 

 

・

 

 

 

シュノーケリング２か所ハシゴの後、

また別の野湯♨へ。

 

 

途中、道すがらに

「湯加減の穴」。

 

手を差し込むと、時により

熱さを感じたり感じなかったり。

 

野湯の湯温が分かるとか。

 

 

 

「地鉈温泉」

 

 

地図上では、先に書いた

３つの温泉♨の並びですが

海岸沿いには行かれません。

 

 

けっこう下ります。

 

 

地を鉈で割ったような風景から

「地鉈温泉」。

 

 

下りて振り返った風景。

 

 

湯船点在。

 

 

激熱です。

 

 

勢い良く湧いてます。

満潮にならないと海水入らない。

 

ここ以外にもアチコチから湧いてます。

 

 

 

ブクブクから全景。

（動画23秒）

 

 

 

 

 

波打ち際で入れる所を探索。

 

 

いい湯加減の場所有り。

 

 

波に揺られながら、しばし堪能。

 

 

ダイナミックな風景の野湯♨

 

 

満潮になる2～1.4h前でした。

この日の満潮は17:32

 

宿の夕食が17:20～なので（選べない）

出来る限り満潮に近い時間に入浴♨

 

 

※夜は明かり無し。

滑らないマリンシューズが便利。

 

 

帰りは当然、上りですが

歩きやすく整備されて安心。

 

 

宿へ帰ります。

 

 

つづく

 

 

 

※まだ水没前なので、画像はOLYMPUS TG-5です。

…………………………………………………

全て予約投稿

コメントのお返事より先に、記事が更新される場合があります。

ご了承くださいませ。

宣伝等、内容に触れずのコメントはガッカリするのでご遠慮ください。

 

↓よろしければお願いします　ブログランキング参加中

 

 

 

↑できればコチラも　ブログ村

 

芹沢友綺
写真・文・言葉・画・デザイン・映像の転載禁止