2日目のつづきです。

 

 

前記事

-1-温泉と海、東京癒し島へ出発

(船内、船からの景色)

 

-2-温泉と海、東京癒し島で宿泊

(宿、レンタルバイク)

 

-3-温泉と海、東京癒し島で波湯

(山海の湯

 

-4-温泉と海、東京癒し島の眺望

(神引展望台)

 

-5-温泉と海、東京癒し島で遊泳

(中の浦海水浴場、泊海水浴場)

 

-6-温泉と海、東京癒し島で海湯

(地鉈温泉

 

-7-温泉と海、東京癒し島の弁当

(クジラ、ぐんじ山展望台、まいまいず、商店)

 

-8-温泉と海、東京癒し島で青蝶

(大浦海水浴場、青い蝶)

 

 

 

 

 

 

青い蝶に会って

海中風景と湧出を楽しんだ後、

海水浴場ハシゴ。

 

 

通りすがりの風景。

(バイク後ろから走り撮り)

 

 

魚しっぽ魚からだ魚あたま養殖場(の一部)

主にシマアジ、真鯛との事口笛

 

 

 

 

 

 

海水浴場4か所中、4か所目。

「石白川海水浴場」

 

今年は売店(夏期限定)無し。

自販機なども無し。

水シャワー、お手洗い有り。

ライフセーバー(夏期限定)居ます。

 

 

砂浜と磯。

干潮です。狙って行きました。

 

 

磯で生物探しもできますが…

 

 

目的は、海水浴場隣の

野湯

(協会HPには未掲載)

 

 

分かりにくいですが…

砂浜のアチコチから湧いて(控えめ)

海方面へ流れ、砂に筋が。

 

 

引潮で残された海水に

少しずつ注がれ、ぬる湯に。

 

上の写真で私が浸かってる底からも

湧出がありました。

 

他の野湯のように

激熱ガッツリ温泉ではないけど、

海で冷えた体をホッさせられる。

 

 

ずいぶん平坦に磯が広がる。

(写真は3日目、道路から)

 

仲間と同行者は先に海へ。

 

私も行かねばと海水浴場へ戻り

海に入ろうとするも磯が続き…

ようやく泳ぎ出せる所に来たと思ったら

 

水中カメラ水没ガーン

(以前書きました→コチラ

 

とにかく急ぎデータ(SDカード)救出の為

テンション激下がりで陸地へショボーン

 

磯、磯、磯…波

(歩きづらい)

 

 

2人もちょうど戻ってきた。

海中も浅い岩場が続いてる、との事。

泳ぐにはバッチリ引潮時は

避けた方が良さそうです。

 

 

 

 

 

スマホスマホを取りに一旦宿へ戻りました。

(以降、写真はスマホで…)

 

 

つづく

 

 

 

※水没まで、画像はOLYMPUS TG-5です。

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