「世界は僕を救わない」 -穏やかな世界の祈りと願いー

人生は一度きりやり直せる人はいない。
PN真城灯火
闘病記&創作物関係置き場です。

事件のその後と野良の子猫

2019年06月25日 23時39分32秒 | 日記
☆私有地の無断駐車車両、詐欺まがいの工事請求、野良の子猫。
前の日記に書いた無断駐車の車ですが、
陸運局で所有者を教えてもらい、そこのお宅に手紙を投函してきました。
手紙を読んだのか、ワイパーに挟んだ紙を見たのか、
旦那の携帯に電話がありました。

お義母さんの知人で、月5千円で借りていたとか、
亡くなってからの2か月分はいらないから出て行って欲しいと伝えたら、
翌日には車が無かったので、ほっとしました。

でもね~、車をとりに来るついでに家に寄ってお線香の一つでも。と思わないのかな~。;

ちょっと常識が無いなぁ。と、薄情だなぁと思いました。
寂しいね。


で、この車の件が落ち着いたので、
もう一つの案件に乗り出すことにしました。

お義母さんの家の、コンクリートの補強工事の請求が亡くなってから届いた件。

工事をしたのが、一昨年の11月。
その請求が今頃来るのも変だし、その金額がバカ高い!
ってんで、消費者センターに行き、一級建築士に工事の写真などを見てもらった結果、
かなーりこじつけたような請求書で、工事もこの値段はありえないとなりました。
で、今度は弁護士に会って、どうしたらいいかを聞いてきました。
家を相続しないなら、この負の相続は破棄できるけど、
相続するなら、相続する人で直接交渉してみて下さいとなりました。
「認知症の人間にこんな工事をさせて」とかも言ってみて下さいとのことで、
相続人の旦那と弟で、交渉を開始したところです。

建築士も弁護士も一週間前に予約がいるので、ずるずると日が過ぎてしまいましたが、
やっと、進みました。

建築士は放っておいてもいいと言ってましたが、
弁護士は相続の関係があるから、示談でいければ、との事でした。

騙される方が悪いって感じで、嫌になりますが、
どうなることやらです。


で、先週。
お義母さんの家の小屋の中とかの不用品を持ってってくれる業者が、野良の子猫を見つけました。
親猫は他の子猫連れてったようで、一番小さいのが残されたみたいでした。
先日たまたまお隣の奥さんに「子猫産んでない?」と聞かれたばかりで、
早速、お隣さんにSOS.
知り合いのNPO法人がすぐに引き取ってくれました。
段ボールに入れて、家に居たのは2時間。
情が湧く前に渡しました。(注射などの治療費5千円支払い)
それでも、情が湧く、湧く。

猫,飼いたいな~と思った。

お隣さんの奨めで、地域の野良猫見守りってのに参加する事になりました。
まぁ、それは良いんだけど、

「民生委員やらない?」と言われてしまった。
出来ないと断ったけど、これもどうなることやらです。



無理だな~~~~~~。

やってみなきゃわからんって言う言葉は少しでもやる気がある人の言葉です。

全く、やる気はありません。



時間がない。


今は忙しいし、病気でインタビュー以外を休んでいるけど、また復帰したいし、
大学も復帰したいし。


あー、もー、京都に行きたいーーーーーーーー。


今月行く行くと言っていたけど、明後日リフォームが決まったので無理…。

ああ、行きたいよぅ。

あーあ、

さてインタビュー原稿を書きます~。



今月は怒涛のように過ぎ、最後までだーーーっといきそう。

来月は少しは余裕があるといいな。





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