どうも松下です。

 

完璧を求めすぎない まずは書いてみる話してみる

 

 

あまりにも自分を含めて

書けない人

話せない人が多すぎるんですね。

 

もともとはこのブログ

陰謀論ブログでした。

 

だけどね、

全然、世の中、変わらない・・・

どうしてだろう?

 

そうそうなんです!

 

最初に書いたように

あまりにも自分を含めて

書けない人

話せない人が多すぎるんですね。

 

これじゃあ変わるわけないなと・・・

 

情報発信するための

自己実現するためのマインドセット

ここからやる必要があったんですね。

 

このブログは

あなたと私が情報発信するための

自己実現するためのブログです。

 

ということで

一番目は・・・

 

第一原則は

完璧を求めすぎない まずは書いてみる話してみる

 

 

 

 

 

 

どうも内田です。

 

新無税国家論と一部の人たちがぼろ儲けする仕組み”金融の世界ではただの常識www”

 

ハンドルネームというか

ペンネーム変更しました。

 

内田光雄~松下素直

 

そしてさらに

コンセプトみたいなのも変えました。

 

今後は自己実現みたいなことを

主なテーマとして投稿していきます。

 

 

実は私が尊敬する人は松下幸之助と松山千春だったりするわけです。

そして松下幸之助と言えば「無税国家論」ですね。

 

 

 

経営者らしいまっとうな意見です。

 

でもね、お金の仕組みに本当に気づいたら100年もかけずに

来年から無税国家にできるってのが真実。

 

借金の額だけコインを発行すればいいだけですから・・・

 

国債として発行するから借金になってしまうけど

コインで発行すればお金そのものなんですね(笑)

 

そうなったら困る人たちがいるからそうならないだけ・・・

 

 

とは言うものの

こういった類の話は今回でいったん終了。

 

今後はどうしたら

あなたの夢が叶うのか

より良い現実が実現するのか?

みたいな話をしていきたいと思います。

 

 

よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうも内田です。

 

財政赤字をごまかすために戦争を意図的に起こすDS(世界王室連合)”新型コロナウイルス騒動”

 

本当の世界平和のために気づくべきこと

 

2020年8月27日の朝日新聞の社説

 

朝日新聞の社説

 

以下引用

 

社説)財政法と戦後 歴史的意味を忘れるな

 増え続ける財政赤字は政府の懐事情だけでなく、

日本の民主主義の危うさをも表している。

 1947年に施行された財政法は4条で「国の歳出は、

公債又(また)は借入金以外の歳入を以(もっ)て、

その財源としなければならない」と定めた。

この条文ができたのは、単に健全財政を義務づけるためだけではない。

 法施行直後に出版された「財政法逐条解説」にはこう記されている。

「公債のないところに戦争はないと断言し得るのである。

従って、本条は新憲法戦争放棄の規定を裏書き保証せんとするものである」

 序文では財政法に「幾多の抜け道」があるとしたうえで、

運用次第では「意味をなさない」恐れも指摘していた。

著者の懸念どおり、財政の縛りは次第に骨抜きにされていく。

 均衡財政は20年弱しか続かず、

財政法が例外として認めた建設国債ばかりか、

禁止したはずの赤字国債すら、特例法による発行が常態化した。

 今年度新たに発行される国債は空前の90兆円にのぼる。

中央大学の関野満夫教授によると、

真珠湾攻撃があった41年度の借金への依存度は56・4%(一般会計と、廃止された臨時軍事費特別会計の合算)。今年度の56・3%はこれとほぼ並ぶ。

 今年度末の政府債務残高は国内総生産の2・6倍。

44年度末の2倍を上回る。

まさに異常としか言いようがない。

 無論、いまの借金まみれの財政は戦争のせいではない。

高齢化で社会保障費がかさむうえ、

バブル崩壊やリーマン・ショック後の経済対策、震災復興、新型コロナウイルス対策と続いたことが一因だ。

 ただ、借金に歯止めがないと権力が暴走しかねないことを、

心にとどめておく必要がある。

 戦時中は軍への文民統制が機能しなかった。

満州事変後、議会の承認無しで使える予備費を乱用したことも、その一例だ。

 財政法が健全財政とともに財政民主主義を柱に据えたのは、当時の教訓からだ。

 戦後75年の今、この原則も骨抜きの危機にさらされている。

政府はコロナ対策を柔軟に行うためとして今年度、総額12兆円を予備費として計上した。

一般会計に占める比率は7・5%。42年度の9・1%に迫る。

 コロナ対策が必要であれば、補正予算として国会に議決を求めるのが筋だ。

だが、与党ばかりか多くの主要野党も、この巨額の予備費を認めた。

 財政法の規定には、戦火や、戦後の預金封鎖などの混乱で、

国民生活を困窮させたことへの反省が込められている。

国会と政府は、条文の歴史的な意味を忘れてはならない。

 

 

 

ここまで

 

これと関連する話がコロナ予備費の使途不明金問題ですね。

 

松本人志、国のコロナ予備費「使途不明11兆円」を指摘し物議 | ビジネスジャーナル

 

以下引用

 

 山口県阿武町による4630万円の誤送金問題について、

29日放送のテレビ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)で

お笑いタレントの松本人志(ダウンタウン)は、

この問題が連日テレビのワイドショーなどで取り上げられる一方、

国が新型コロナウイルス対応のために用意した

「コロナ予備費」のうち約11兆円が使途不明になっている件が

メディアで取り上げられない現状に違和感を示し、議論を呼んでいる。

 誤送金問題をめぐっては、18日に田口翔容疑者が電子計算機使用詐欺の疑いで逮捕され、

すでに阿武町は決済代行業者から4300万円の返金を受けている。

29日放送の『ワイドナショー』内でもトピックとして取り上げられたが、

松本は
「このニュース、ちょっと引っ張りすぎかなって、どっか思ってる。

逮捕されたし、ワイドショー的には打ってつけの井戸端ニュースとしてはスゴイんでしょうね」

とコメント。

「ちょっと話ズレたらごめんね」と前置きし、次のように発言した。

「このニュースの頃に、(国が)コロナワクチンを海外からいっぱい買って、

でも、どれくらい打ったか、どれくらい賞味期限が切れたか分からんまま、破棄すると。

どれくらい廃棄して、どうしたか調べもしないし公表もしないっていうニュースがあったんですよ。

 僕、これのほうがよっぽどエゲつない、

国民の税金をなんだと思ってるか。何兆円か、それ以上のお金がうやむやになってるわけですよ。

でも全然それやらないで、ずっとこの4000万ナンボのにーちゃんの話をやってるわけですよ。

僕はそっちのほうの怒りがでかくて。こっちの怒りがあまり足りてない」

 松本が触れているコロナワクチンの問題は、

4月23日付日本経済新聞が独自取材に基づき大きく報じている。

日経新聞の分析によれば、国会に使い道が報告された約12兆円のコロナ予備費のうち、

最終的な用途を特定できたのは6.5%で、9割以上の約11兆円は使途が不明だという。

「医療・検疫体制確保向けの4兆円に次いで多いのが地方創生臨時交付金として地方に配られた3.8兆円だ。

同交付金をめぐってはコロナ問題とこじつけて公用車や遊具を購入するなど、

疑問視される事例もある」(23日付日経新聞より)

閣議だけで使途を決められる予備費
 この問題については25日放送の情報番組『ゴゴスマ~GOGO!Smile~」(CBC)内でも

フリーキャスターの古館伊知郎が、

「もちろん4630万円も大事な税金。しかし、一方でコロナの予備費の使途不明金が

11兆とか12兆円という気が遠くなるような金額が出ている。

こうした問題だけではなく、こちらをメディアはもっと追及すべき」

とコメントしていたが、全国紙記者はいう。

「誤送金の件は、役所の事務的ミスが

一歩間違えば取り返しのつかない事態につながる危険性があるという現実を

浮き彫りにしたという意味では大きな問題だが、

不見識な一個人の悪行にすぎないともいえる。

一方、コロナ予備費の件は11兆円にも上る巨額の税金がどのように使われ、

どのような効果があったのかすら検証できない実態が公になったわけで、

松本人志がいうように、国の根深い構造的な問題という意味では、

こちらのほうが大きな問題かもしれない。

 金額を大枠で計上すれば、あとは国会の審議を経ずに閣議だけで使途を決められる予備費や、

独立行政法人などに積み立てられて補助金などに使われる乱立した基金は、

国会による監視の目が届きにくく、歳出膨張の要因になっている。

特に基金事業は数年におよび執行率が低いまま多額の管理費だけが毎年のように支出されている例も少なくない。

 ただ、予備費や基金の問題は誤送金の件に比べれば“地味な話”で、

ワイドショー向きではないのは確か。

そのため、あまり国民から注目されることもなく、

多額の税金の無駄遣いの温床が放置される結果につながっている。

また、コロナ予備費の件は日経新聞によるスクープという色合いが強いので、

他の大手メディアも大きく後追いしたくないという面もあるだろう」

 松本の発言を受けて、Twitterでは「#ワイドナショー」というキーワードがトレンド入りし、

次のようにさまざまな声があがるなど、多くの人が関心を呼ぶ事態に発展している。

<賛成。いつまで誤入金のニュース取り上げてるんだろう。

それより国の無駄遣いを責めるべきだと思う。

コロナ関連の経費とかそっちの方が重要だろう>(原文ママ、以下同じ)

<コロナ使途不明金を調べて追求して欲しいです。

なんでテレビ局は全然やらないの?>

<ほんまにそう。コロナワクチンのこととか、

あえて報道しないようにしているのかとさえ思ってしまう>

<コロナ禍でどれだけ利権側に金が流れて、

使途不明が酷いか追求して貰いたい。報道しない自由が酷すぎる>

<コロナ利権やワクチン利権は、

平日昼間のワイドショーは完全スルーなのね。さすが地上波テレビ>

<犯人がわかってる4000万より使途不明の

コロナ費11兆円のがよっぽどヤバいわ>

<コロナワクチン余すぎでそんな無駄金になってたの知らなかった!

ニュース見てなさすぎた。そう思うと阿武町の誤送金の話本当にどうでもいいレベル

…だし役場のチェックミスに尽きる笑 

どっちの問題も自分の金じゃないと思って作業的にこなしてるからそうなるのでは>

 今回の松本の発言が、国の予備費の運用に一石を投じるきかっけになるのだろうか。

(文=Business Journal編集部)

ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2022/05/post_298451.html
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ここまで

 

どちらもお説ごもっともなんですが

全然、分かっていないですね。

そもそもの部分がね。

 

お金=借金なので財政赤字がだんだん増えてどうしようもなくなるのは仕方ない。

コロナ予備費についてもそもそも予備費なので

もともと使途不明金になる運命、可能性が高い性質のものなんですね。

 

税金、税金、言っていますが

実際には税金でもないんですね。

あくまでも将来の税金を担保に大量に借り入れをしているだけ・・・

つまり国債なわけです。

 

1200兆円もの借金

利息が1%だとしても12兆円もの利息。

いくら増税しても足りないこと分かりますか?

 

税収が70兆円超えても予算額は139兆円ですから

全然足りないので約半分を新たな借金(国債)でまかなっているんですね。

 

そもそもがおかしいことを誰も指摘しない。

戦後しばらくは国債を発行しないですんだのは

本当はあったはずの借金を勝手にチャラにしたのが主な原因。

そもそも国に金を貸して儲けているやつがいるのがおかしい。

 

証拠?

いやいや簡単ですよ。

1200兆円の借金

いつからどこから借りて累積した赤字ですか?

戦後からです。銀行から借りました。

 

一見、個人や企業と同じく

国も銀行から金を借りるのは平等なようで実はゆがんだ仕組みなんです。

 

この矛盾をごまかすために災害を意図的に起こし

戦争を意図的に起こすんですね。

 

だから現代の金融制度の矛盾に気づく人を増やすことでしか

戦争は防げないんです!