まあ
私に言わせれば
私にこんな記事を書かれてしまうのは
体制側の連中の自業自得。
未来の党が大負けした時
連中はあらかじめツイッターなどに火消し工作員を準備していたわけで・・・
これらの事実を
RKやRAPTは創価学会やムサシのせいにしてごまかしたわけです。
奇しくも3年後に「さゆふらっとまうんど」が議員候補者になるとは
世の中は面白いものです。
しかし
そもそもこんな形でしか普通の人が立候補できない現在の選挙制度がおかしいですね。
300万円ですからね。
供託金が・・・
やはりこの金額をポンと出せる人はそうそういないわけで
自民党の議員も公明党の議員も党の方針には逆らえない。
なかなかうまくできていますね。
そしてRKやRAPTはこういう事は絶対指摘しないんですよね。
最後に今回はさゆふらっとまうんどの動画を紹介して終わりにします。