どうも内田です。

 

特高警察と公安警察と創価学会と大阪事件

悪の頂点は公安警察と検察

 

内田のインターネット工作員=公務員=公安警察説は

実体験と歴史を踏まえた発言です!

 

前回の記事

 

右翼と左翼と役人(公安警察・官僚)は持ちつ持たれつの関係 すでに解説済みですが・・・。

 

今回は中田敦彦の動画からスタート

この動画は突然の堀江貴文たたき中田敦彦たたきの原因になった動画と言っていいでしょう。

上級国民なんて二人以外にもいっぱいいるわけで・・・

その一方でうまい具合にミスリードしてくれる人でもあるわけなんでしょうね。

中田敦彦チャンネル登録者300万超えました。

 

 

 

当然ですが特高警察=公安警察

 

ごくごく普通にウィキペディアなどに出ていますね。

 

特別高等警察 - Wikipedia

 

なぜ内田だけがインターネット工作員=公務員=公安警察に気づいたのか?

これ実は戦前、戦中に特高警察がやっていたことと同じことをインターネット工作員がやっているからなんですね。

 

ごくごく簡単に言えば

言論弾圧と誤誘導と監視ですね。

 

なかなか逮捕までしないのは

特高警察=公安警察をみんなが完全に認識してしまうからなんですね。

 

おまけでこちらも・・・

 

 

神札事件

 

地涌033

 

神札を祀る祀らないでもめにもめて

初代会長が獄死。

 

マスクをするしないでもめにもめて

ユーチューブアカウントがなくなった国民主権党

 

神札なんてただの紙切れなんですが・・・

マスクなんてただの布切れ?紙切れ?よく分からないけど・・・

 

なんか似ていますよね?

今はインターネットの時代だからこそ

この程度の言論弾圧で十分なわけです。

 

一見何でも自由に発言できるようでいて実は違いますって言うのが真実。

 

もともとインターネット上には大量に工作員が配置されていて

その工作員の正体は公安警察ってことなんですよ。

 

不正選挙騒ぎとかでも、もともと公安警察が万全の態勢で控えていたってこと。

そもそもこの不正選挙騒ぎは公安警察などがマッチポンプでやったってのが内田の結論。

 

で、ムサシと創価学会のせいにしてごまかす。

誤誘導する予定だったのが

総務省のデータ改ざん説を言い出す奴がいたわけで

まあ、これは徹底的にたたくのも当然ですね。

 

一生懸命にたたけばたたくほど

バレバレなんですが・・・

別にばれても構わない。

 

ばれてもどうすることもできないだろってことなんですよ。

 

確かにどうすることもできないですけどwww

 

実権を握っているのは役人どもですからねぇ。

実権を握っているのは役人どもですからねぇ。

実権を握っているのは役人どもですからねぇ。

 

 

まだまだ勘違いしている人が多い。

 

政治を監視する=政治家を監視する

だと思っているわけ・・・

 

だけど

政治を監視する=役人どもを監視する

でなければほとんど意味がないのが真実。

 

悪の頂点は公安警察と検察なんてタイトルにつけましたが

結局のところ権力の犬でしかないんですね。

 

なかなか巧妙になっているわけです。

 

なぜ公安警察黒幕陰謀論でなく

役人黒幕陰謀論なのか?

 

役人黒幕陰謀論にしないと

GO TOキャンペーンみたいなものを説明できなくなるから・・・

 

前に記事にしましたね

 

go toキャンペーン go to トラベルをきっちり解説、説明できるのは役人黒幕陰謀論だけです

 

また厚生労働省の悪も説明できないから・・・

 

本当に糾弾されるべきなのは厚生労働省”子宮頸がんワクチンを推進した松あきらや三原じゅん子”

 

ちょっと考えればどこが悪いか誰にも分かることなのに

まともな意見はインターネット上にほとんどなく

糾弾する声もかき消されてしまうのはなぜなのか?

 

つまり

役人どもの悪を隠蔽し誤誘導するのがインターネット工作員の仕事であり

その仕事は公安警察が担っているわけです。

 

不正選挙問題と社会活動家VS公安警察 まじめな社会活動家の邪魔をする公安警察

 

RAPTとかもね。

いい加減にしろって感じなんですよ

私からすると・・・

 

インターネット工作員が電通の雇ったアルバイト?

ランサーズの雇ったアルバイト?

むしろそんなのはごくごく一部で

ほとんどが公安警察。

 

それではここからは

創価学会がいつから権力の手先になったかについて・・・

 

ターニングポイントは間違いなく大阪事件。

 

大阪事件 (創価学会) - Wikipedia

 

7月の広布史|創価学会公式サイト

 

当然、内田も警察・検察・マスコミによる陰謀説を取ります。

 

以下引用

 

警察・検察・マスコミによる陰謀説[編集]

1955年、創価学会は地方政界に初めて進出するが、当時は政党を持たなかった(1962年1月に公明政治連盟発足)。

後に立党される公明党は当初「王仏冥合」・「仏法民主主義」を基本理念とすることを謳うなど、宗教的な目的を前面に打ち出していた[2]

また毎日新聞は「創価学会の折伏は破防法に抵触する」と報道。

記事では最近創価学会などの新興宗教が軍隊化した組織を利用、なかば暴力的に信者獲得運動を行っているまだ事情を調査する程度だが、影響ある場合破防法を適用するつもりであるとの談話が掲載された。[3]

読売新聞は「はびこる創価学会・県下の信徒五千名」と掲載。池田らが読売新聞本社や浦和支局に抗議を行っている。

1956年12月、法務省刑事局は創価学会を新興右翼団体と認定。

その原因を創価学会の信条に基づく行動に暴力的な動向が顕著に窺われるからであると結論付けている。

そういう事情もあってか、『池田大作の軌跡』第1巻(潮出版社)では、

戦前からの思想検事閥の存在が大阪地検特捜部の背後にあるのではないかとの推論を述べている。

 

でここからは内田の推測ですが

無罪にしてやるから少しは俺たちの言うことを聞け

悪いようにはしないからってことで手先になってしまった

取り込まれてしまったということです。

 

【公安警察】創価学会・統一教会の組織内組織の正体は公安警察

 

公安警察についてウキペディアで調べるだけでも

今まで信じられていた陰謀論や政治論がいかにインチキか!

 

アメリカが悪い?いやいや特高警察をGHQは廃止してくれましたけど・・・

その後、公安警察って名称で復活させたのはユダヤ人でも在日朝鮮人でも

宗教団体でもなく普通に役人どもが復活させましたwww

 

別に天皇家の連中が指示したわけでもないわけです。

 

おそらく調べれば厚生労働省とか他の省庁でも同じようなことが言えると思います。

731部隊なんてのもあったくらいだから

検察や警察以上にもっともっと闇は深いと言えるでしょう。間違いなく。

 

巷で語られる陰謀論や政治論のほとんどが

役人どもの悪を隠すためのフェイクと言っても

過言ではないでしょう。

 

おかしいことをおかしいと言えない世の中 インターネットで世直しはできるのか?

 

マスゴミや役人どものせいで民主主義が正しく機能していないわけで

そんな組織は日本国憲法違反の組織ですよね?

違います?

 

まあ、なかにはこんな話は私には関係ないって思う人いるかもしれないけれど

そう自分は右翼でもないし左翼でもないし社会活動家でも宗教家でもないから

公安警察の監視対象ではないと・・・

いやいや甘いです。

 

右翼なのか左翼なのか社会活動家なのか宗教家なのか

決めるのはあなたではないです。

公安警察や役人どもなんですからwww

 

実際に私も自分のことを右翼とも左翼とも社会活動家とも宗教家とも思っていないのに

アンチブログを作られましたからwww

 

まあ、どうしようもないクソブログなんですけどねwww

 

いい加減、税金泥棒はやめなさい!

 

ちょっとだけ追加で・・・

 

タブーについて・・・

 

報道におけるタブー - Wikipedia

 

まず大前提としてタブーなんてものがあってはいけません!

自由な発言ができないってことですからね。

自由な発言ができないってことは民主主義の破壊。

なのでそもそも公安警察なんてものがあってはいけませんてのが

当然の結論になるわけです。

 

だからないようなふりをするわけでしょ

公安警察なんてものは・・・

ないですないですそんなものはwww

 

今回、新型コロナウイルス騒動でタブーは意図的に作られるってこともはっきりしたわけです。

前から知っていましたけどね。ただよりしっかりはっきりと認識したってことです。

 

いろいろなタブーがありますが

なぜか役人批判だけは意識さえもされていないタブー。

 

役人批判が一般にタブーとして意識さえもされてないのは

これは当然、意図的なものでしょう。

 

やはり平塚正幸と内田だけが誤算ですねwww

ご愁傷様でしたwww

 

ただ平塚正幸ユーチューブアカウント全滅なので内田だけが誤算?

 

だけど基本的に本気で世の中を変えるんだったら

インターネットは使い物にならない。

多少の啓もう活動にはなるけれど・・・ね。

 

まあ、啓蒙活動も必要ですから・・・

情報発信するつもりが監視されているだけだったみたいな可能性もありますが

タブーがあってはいけないので仕方ないです。

 

それではまた!