一度、寒さを知ると、暖かい日差しを感じた時に、体にしみこんでくるような、幸せな気持ちになるでしょう。

私にとっての旅と人生は、感覚を鋭くすること、まさにそれ。

そして、私達が出会えたのは、同じ冬の経験を共有してきたから。
 



お客様の肌も、手足も、髪の毛の一本一本に至るまでも、全て大切で愛おしくて心が震える存在なのです。

生まれてきてくれて
出会ってくれて
ありがとう💐




御神木のような貴女が、大阪でたくさんの人が羽を休める止まり木となるように

東京にもそんなサロンを作れたら、そんな人になれたら、私は幸せです。

地中に心地よく根を張って、綺麗な水をたくさん吸い上げて
太陽に向かって、めいっぱい枝葉を伸ばして参りましょうね。


ゴッホはなぜ星月夜のうねる糸杉をえがいたのか

ゴッホ  最後の3年

おとなのアート塗り絵6 世界の名画 印象派の巨匠たちII (おとなのアート塗り絵 6)