2018年
イタリアひとり秋旅
7日目
パルマ
ピロッタ宮殿
ここは、国立考古学博物館かな〜？
もしかして
ボドーニ美術館？
まあ、マンマなので
このような勘違いはよくあることでして😅
建物の最上階にきました !!
パルマの町の一部が見えます。
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案内のおじさまが、
解説をしてくれそうでしたが
東洋人のマンマは、
「イタリア語わかんな〜い。」
オーラがプンプンだったと思われます。
諦めて次のお客様に話しかけていました。
お店での「あれ一つ。これください。」
ぐらいはできても
博物館での専門用語は、
さっぱりもいいとこどっこい。
太刀打ちできません。
一通りぐるっと見て。
印刷機もありますね〜。
階段で下ります。
よくわからない写真も載せておきます。
ピロッタ宮殿の中庭も見えます。
展示の椅子
↓ 図書館の入り口がここにありました。
こんなことはよくあることです。
日本のように狭くてコンパクトに回れませんので
順路が書いてありません。
「お好きなところをどうぞ。」
というスタンスでしょうね。
いつの間にか美術館の方へきてしまいました。
見ていたら
団体グループに遭遇
ガイドさんが熱心に説明しています。
マンマは日本人なので
当然何言ってるのかわかりませんが、
立ち止まって話しているところを見ると
この絵は重要なのではと考え、
とりあえず
記念撮影。
絵と解説↓があっているのかもわからず。。。
もしかして↑が解説？
わからなくても
とりあえず解説を撮ってしまう
マンマ。
マンマの感性を満たしてくれる
可愛い女性撮影。
そうこうしているうちに
立派な黄金に輝く
女神と裸体若者発見 !!
マンマの目も輝く😍
でも、この人はだれ？
多分英雄 !!
丸出し。
裸。。。
後ろ髪を引かれる思いで
（そんなことあるわけないでしょ。）
見ていると
今度はおじさま。
一体誰？
その時は
写真を撮ったのだから、思うことがあってと
考えられますが、
今となっては
ただの写真にすぎません。。。
こんな写真を撮るたびに
何かいい方法はないかと思案するマンマであります。
メモるというのはいいのですが
限られた時間内で難しくてね。
（だから写真にしたのですが、マッチング失敗）
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