2019年07月15日
タイのプリペイドSIM事情(2019)
AISの4G NET SIMを使っていましたがSIM2Flyを買い増し
理由は簡単です。
AISのSIM2Flyでしたら海外へ行った時にも、国には関係なくサービスを追加できます。
但しSIMカードには2種類ありヨーロッパ、アメリカで使えるGlobal SIMを購入しないと、アジアオーストラリアでしか使えなくなります。
追加のサービスはグローバル用の場合、1GB3日間で299バーツ、アンリミテッド15日間で799バーツ。
通話は通常通りの料金ですので結構高額です。
以前はSIMを有効化しておくのは、頻繁にタイを訪れる以外にありませんでしたが、現在は比較的簡単です。
方法は、タイのBTS等で使われているラビットカードを入手し、そこに数百バーツチャージしておきます。
次にLINEのアカウントを作り、ラビットカードをリンクさせます。
そしてLinePayでAISのSIMにトップアップします。10バーツで30日間延長ができ、トップアップしたバーツは通話(又はサービス)で使え、以前のように高額をトップアップしなくても使用期限は延長可能です。
これでタイのクレジットカードもキャッシュカードも不要、海外からもトップアップ可能です。
更に、AISのアプリを入れ、IDとパスワードを登録しておけばWiFiでもトップアップは可能です。
このSIMの良いところは、国を跨いでも、日本でも期間中パケット範囲内でしたらどこの国からでも通信可能です。
アジアの滞在のみでしたらアジア&オーストラリアSIMの方がお勧めです。
バックアップ用に、以前使っていたNET SIMもトップアップして期限を延長しています。こちらもアプリのアカウントはリンク可能です。
AISのSIM2Flyでしたら海外へ行った時にも、国には関係なくサービスを追加できます。
但しSIMカードには2種類ありヨーロッパ、アメリカで使えるGlobal SIMを購入しないと、アジアオーストラリアでしか使えなくなります。
追加のサービスはグローバル用の場合、1GB3日間で299バーツ、アンリミテッド15日間で799バーツ。
通話は通常通りの料金ですので結構高額です。
以前はSIMを有効化しておくのは、頻繁にタイを訪れる以外にありませんでしたが、現在は比較的簡単です。
方法は、タイのBTS等で使われているラビットカードを入手し、そこに数百バーツチャージしておきます。
次にLINEのアカウントを作り、ラビットカードをリンクさせます。
そしてLinePayでAISのSIMにトップアップします。10バーツで30日間延長ができ、トップアップしたバーツは通話(又はサービス)で使え、以前のように高額をトップアップしなくても使用期限は延長可能です。
これでタイのクレジットカードもキャッシュカードも不要、海外からもトップアップ可能です。
更に、AISのアプリを入れ、IDとパスワードを登録しておけばWiFiでもトップアップは可能です。
このSIMの良いところは、国を跨いでも、日本でも期間中パケット範囲内でしたらどこの国からでも通信可能です。
アジアの滞在のみでしたらアジア&オーストラリアSIMの方がお勧めです。
バックアップ用に、以前使っていたNET SIMもトップアップして期限を延長しています。こちらもアプリのアカウントはリンク可能です。