乙武氏「地獄の苦しみだった」 タブー視されてきた“障害者の性”、当事者が抱える苦悩と課題とは

こちらの記事を読みました。
障害者でも、
恋愛や結婚は
普通のことですし、
性欲があるのも
普通のことだと思います。

自慰行為をしたいのも
欲求の一つかなと。

ホワイトハンズさん。
私は、サービスをよくわかっていません。
なので、好き勝手意見を書いてますが、
すみません。

自慰行為を手助けすることが、
風俗か介護か問題。
私は介護だと思います。
体を触らせたり
見せたりすると風俗かなと……。

介護だとすると、
そのお手伝いする方法が問題ですよね。

私は同性にしてもらうと
いいかなと考えました。

お手洗いや、
お風呂に入りたいのと
同じと考えるなら、
私は同性のほうがいいです。

性的対象が男女どちらでもという方は
これに該当しないので難しいですね。

介護者を指定できないほうが
介護者の心の負担が減るかな。
私なら、名前も知らない人に
お手伝いしてもらえた方がいいかな。
顔も隠してほしい。
できれば、そういうことを手伝った時間も
記憶から消してほしい。

介護者は空気のように存在を消して
お手伝いする。
存在を消してというと、
なんか寂しいですが
空気は生きる上で大切な存在です。

介護者にハグやヌードを求めるなら
それは介護じゃないと思いました。

でも、介護に慣れて、
自分の体のことをわかってくれる
専任がいい場合もあるか。

んー。
難しいですね。

障害者である私が、
そういう介護を受けるなら〜視点で書きました。

これからも、注目して見ていきたいです。

一人でも多くの
苦しんでいる人が減ってほしい。

そう思うと、色んな感情が
湧き上がりました。