プレドニン30mg/day 丁度一週間。
順調に行けば今日から25mgに減量して土曜日退院という予定だったのだが
30mg3日目あたりから頭皮や顔のかゆみや新規水疱
体の摩擦部のひりひり感が若干復活。
このままさらに減量して
あの体の置き場の無いひどい状態に戻ることを想像したときに
ひどく不安になってしまい主治医に相談。
取りあえず30mgでも退院は可能とのことで
25mgに減量せず30mgのまま明日土曜日退院の運びとなる。
入院してから1ヶ月。
退院はもちろん嬉しく
早く病院から出て自宅に戻りたいのはやまやまだけれど
30mgでは病勢が勝ってきているような感じが自分ではしている。
自宅療養と外来通院でなんとか頑張るしかないが
再発の恐怖からは逃れられない。
プレドニン減量による不安感の増大もあるのだろうか。
30mgに減量して戻った症状としては
カユミ、水疱、摩擦部のヒリヒリ感、微熱、倦怠感、異常口渇、ドライアイ。
今日は食欲も無く、エレンタールが飲めていない。
体重は入院時の80kgから5kg減の75kg。
無症状で晴々と退院とはならず
得たものはステロイドの副作用の胃のムカつきとおでこと背中の毛包炎。
再発すれば再入院。
プレドニンは30mgから倍量の60mgに増量だから
入院期間はどれくらいになるのか。
考えただけで吐き気がする。
それを回避するために代替治療としての
免疫グロブリン大量静注は可能なのだろうか。
例え類天疱瘡に保険適用されておらず自費になろうとも
それが選択肢としてあるのならば私は受けたい。
お金で健康が買えるのならば私は買う。
相方と幸せな老後を過ごす為に。
クローン病のゲイです。
2009年頃から肛門周囲膿瘍を繰り返し
2011年3月 クローン病確定診断
2011年4月 複雑痔瘻手術
2011年7月 レミケード開始
2012年8月 前立腺炎
2012年10月頃から顔の水ぶくれ、体のニキビ、口内炎、陰部潰瘍の症状
2012年11月 ベーチェット病疑い診断
2012年12月 水疱性エリテマトーデス、シェーグレン症候群疑い診断
2012年12月 水疱性類天疱瘡疑い診断
パートナーとは20年一緒に暮らしています。
ストレスの無い穏やかな暮らしを目指しています。
同学年の有名人では、はるな愛さんやマツコ・デラックスさんがいます。
ご興味があれば気軽にメッセージよろしくお願いします。
2009年頃から肛門周囲膿瘍を繰り返し
2011年3月 クローン病確定診断
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2012年10月頃から顔の水ぶくれ、体のニキビ、口内炎、陰部潰瘍の症状
2012年11月 ベーチェット病疑い診断
2012年12月 水疱性エリテマトーデス、シェーグレン症候群疑い診断
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