その924。金色のnimocaが届きました | 北海道のアンジュルムファンのブログ

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2014年12月22日、改名に伴い「北海道のスマイレージファン」から「北海道のアンジュルムファン」に変更しました。

こんな封筒が届きました。
差出人は「株式会社ニモカ」。
交通系ICカード「nimoca」のサービス提供元です。

 

中身はこちら。

 
これは、nimoca10周年記念キャンペーン第1弾の賞品です。
現在350万枚以上が発行されているnimoca(西鉄「まちとともに」No.46参照)。その中での1000名プレゼントなので、最大倍率は3500倍以上となるわけです。

 

 

台紙の裏面はこんな感じ。

 

 

例の「金色のnimoca」はこちら。

 

 

裏書きですが手元のnimocaとフォントが違います。

手元のnimocaと照合すると、失効条件が変わっていました。
  • 手元のもの:「本カードは最後の利用から10年間利用がない場合は失効します」
  • 金色のnimoca:「本カードは機器等での最後の利用から10年間利用がない場合で、当社が特に定めた場合は失効することがあります」(下線は筆者による)

 

台紙を折りたたむとこうなります。

 

 

ちなみにこの金色のnimocaですが、2018/06/26に発行された扱いとなっているようです。

 
そういえば「ICAS nimoca導入1周年キャンペーン」の1000ポイントも当たって、しかもあやちょから暑中見舞いも届いたので、もしかしたら今年の運をほぼ全部使ってしまったのかもしれません。