我が家の猫たちはみんなオスですがサイズのバリエーションが揃ってます。

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いつも一緒のこのふたり。
麿白先生が3.7-4kg、時雉が5.4-5.6kg。
小型と大型。
時雉も何気に大きいんです。

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曉璘が5.1kg。じつは中型でオス猫の大体の平均値。

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そして参瑚。6.3-6.5kgと特大型。
野良だったらなかなか7kg以上の猫はいないと思います。
ノルウェージャンフォレストキャットとかメインクーンみたいに大型になる純血種だとそれくらい大きくなってしまうんでしょうけど。

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そして翡文は3.1kg。超小型で、参瑚の半分以下です。

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影になってわかりづらいですが、参瑚と曉璘が並ぶとこれだけ体格が違います。
サンゴがでかいのもそうですけど、曉璘の揚げる前コロッケ体型が光ります。

空気を読まない頃の曉璘も、さすがに正面から参瑚に仕掛ける事はないのはやはりこのあからさまな体格差が大きいと思います。

このオス猫たちが、ちっこい子猫の頃のモナさんに大体負けてたという事実。



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