ランプ生活で農業をする電子機器開発エンジニアの太田優です。
全然経験がない状態からプロの領域になるには
どうすればいいか。
それは・・・・
何事も初めは、ズブの素人です。
なにも分からない、初心者です。
そんなところからでも、プロの領域に
なることはできます。
一言で言ってしまえば、真剣に
時間をかけるのみです。
ほうとうに出来るようになるのと
疑う人もいるかも知れません。
やって見ればわかります。
真剣に向き合い、ずーとやっていれば
必ず、できます。
ではどの位やればいいのか。
それは、10000時間です。
これは、経営コンサルタントの船井幸雄氏が
言っていることですが
【どんな人も1万時間ひとつの事を
やっていれば、プロになれる】
と言っています。
昔から、石の上にも3年と言っています。
3年といえば、大体1万時間になります。
昔は、今のように8時間労働でもないし
休日も、年間20日もないでしょう。
そうすれば、3年で1万時間位は
働いているわけです。
そのくらいやれば、一丁前、つまり
任せておけるようになるといったことです。
人間の頭脳は、初めは、点になっている
記憶も、その内線になり、やがて面になるように
情報をつないでいきます。
初めはわからなったこともいろいろと
経験を積んで行くうちに、
どんどんわかるようになり
ある点を超えると、急速にわかってきて
過去に経験したことがつながってきます。
そこまでくればプロの領域に達したことに
なります。
そこまでは、どんどん、情報をインプット
して行きます。
最後は花開きます。
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