どうしてもこうしたかったんです。

超年代物のM・V・Pベストハサミは糸ほどきニードル付きで超便利だった。

紛失してしまったんだ

 

金属糸まで切れる【リガーMS-74S】に買い換えたが、探してもニードル付きが無い、

思いどおりの物が無いんだよね、コレがショック!

 

おまえが自分でやれ精神 で作ればいいじゃん、ドウ イット ユアセルフだ!

考えた末にこうなりました。OK!ですてへぺろ

 

 

 

にぎりバサミを失くして、ケースだけがお蔵入りしていたのを引っ張り出して、

小物用具を使ってストレートニードルの鞘を切り離します。

 

その鞘をくっ付けるという発想ひらめき電球でやってみたらたら思いのほか上手くいきましたんです拍手

この軽さがいい、仕掛けがお祭りしたって、糸ほどきが楽楽で出来ますよね。

 

 

追記

【長良川河口堰 アユ初遡上確認ライブ】 

https://www.water.go.jp/chubu/nagara/15_sojou/images/r06_ayu/r06ayu_graph.png

(投稿記事 438回)

 

 

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釣果が良かったら釣りの幅が伸びたかなと喜んでいます。

伸びた理由は腕じゃなくきっと鈎とかハリスが合っていたかもと思うわたしです。

 

作り置きはせず、釣行河川を決めてからどの鈎にするか決めて鈎巻きをします。

掛かりの速さから云えば、3本イカリ鈎よりも4本イカリ鈎の方が掛かりが断然早い。

 

根掛が多い順位で云えば、4本イカリ鈎→3本イカリ鈎→ダブ蝶鈎と思います。

鈎選びは悩みますが、攻める場所によるがやはり4本イカリ鈎をメインとして使用しています。

 

あなたのメイン鈎はどちらですか?

 

 

 

3本イカリ鈎はあくまでもサブ位置、みたいな感じで使っています。

掛かりが遅いと云う評判も差ほど感じなくなっているような気もします、何かがあるのかもしれない

 

 

 

捨てきれないのが自作のダブ蝶十字鈎改、

私的にはサブサブ程度でしたが、どっこい主役の時もあるので欠かせない頼れる鈎

 

根掛しても、引いて戻せばホロッと外れるふしぎな鈎 びっくり

急瀬のド芯にグイと思い切り突っ込んで、ドンと来て食い込みバレ無しが忘れられない快感ですロケット

 

(投稿記事 437回)

 

 

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遊動式天上糸仕掛けの話なんて、どうでもいいじゃんと思われていいる方も、、、

手尻の長さを自由に調整出来ることから、攻める釣法に重要な役割をする仕掛けですよね.

 

機能的には同じですが他社の天上糸仕掛けとは、編み込みが真逆な作りになっておりますよね

基本G社の【自在式天上糸仕掛けⅡ】を参考にシーズンを通して自作しています。

 

遊動部の編み込み部が上側にあるのがD社S社O社、下側になるのががG社

あゆのすけは編み込みが下側派、あなたはどっち派?(^_-)-☆

 

 

 

水中糸との接続にはオーナー針の【ダブル回転リリアン】を使用しています。

普段から鮎が掛かり取り込みの際して、大きな力が加わってもヨリ戻しが効果的に効きます。

 

あなたはリリアンのみ派ですか、それともダブル回転リリアン派ですか?(^_-)-☆

 

 

写真のように結んでから使います

お勧めは風の影響もほとんど受けない極小サイズでしょう。

 

(投稿記事 436回)

 

 

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