１１日、友人と連れだって「建国記念の日をお祝いする府民の集い」の講演会を聞きに出かけた。
会場には多くの人が詰めかけて熱気で何だかムンムンだった。
演題は、「令和に生きる日本人としての覚悟」
講師は 「正論」の元編集長 上島喜郎氏で 著述家（ちょじゅつか） として活動していると語っていた
著述家？ って何なの？？
ウイキペディアで調べてみたら、一口で言えば文章を書くことを職業としている人のことなんや
著作家、文筆家、作家、小説家、執筆家、ライター、物書とも云うんだな
そうなんや
眠くはなりませんでした
たまには、演題のようなまじめな話を聞くのもいいかな
「建国をしのび 国を愛する心を養う」日の話をを聞いたあと友人と二人、居酒屋で鍋をつつきました。
今日はこれだけです。
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