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★本記事の前に 【例題:3才のお子さん2名の世界との基本的な愛着】 をお読みください。
今回のテーマは【感覚器官などの要素ごとに愛着を考えてみる】です。
この一連の記事は、Zero Sutraの公開講座のようなものです。さらに詳しく学びたい人は個人セッションを受けたりスートラ講座を受けていくといいでしょう。7つめのスートラまで行けば相当によくわかるようになるかもしれません。
さて、
・個性的な愛の受け取り方
・愛着の土台
・愛着の仕方
・愛着関係
を観ていくには、感覚器官などの要素ごとに調べていくといいです。
その要素とは大雑把に例示してみると、
・眼
・耳
・鼻
・舌、口
・皮膚
・臓器
・筋肉
・個人個人に応じて、たとえば神経、骨なども追加
・顕在意識
・バックセルフ(過去世、カルマ関係)
・ロウアーセルフ(過去世、カルマ関係)
・受精卵から今に至るまでの全てをひとつにまとめた、自分自身の集大成
となります。
リストアップする順番は人間の感覚器官などの発達過程をなぞって並べたほうがカッコいいんですけど、成人の場合はそんなこと関係なくなりますので、テキトー順です。
これらの要素ごとに
・個性的な愛の受け取り方
・愛着の土台
・愛着の仕方
・愛着関係
を調べてみようとするのが、星のたからばこ(HT)的なスタイルとなります。
縦軸に眼、耳、鼻・・・と並べて、横軸に 受け取り方、土台、仕方・・・と並べて表を作ってみる訳ですね。
もちろん、縦だか横だか、項目はまだ増えますけどね!
いずれにしても、
・特徴や特性を捉え
・ネガティブ緩和を目指し
・ネガティブな側面とのつきあい方にトライし
・霊格の高いエネルギーを補給していき
・霊格の高い側面を強化していく
ことが大切です。
次の記事は 【眼と愛着の例】です。