この記事、本当はもっと詳しく書かないといけないんですけど、要点だけメモしておきますので、各自この観点を取り入れてください。
わからない人はHT関連ヒーラーの門を叩くといいかもしれません。
全国のHT関連ヒーラーの方々！！
自分も取り組みつつ、
お客さま方の顕在意識体が、けっこう飛び出していることのチェックも追加してください。
お客様に、それに取り組んでいただくかどうかは、お客様の心理的負荷の少ない程度にしてあげてくださいね。
はい！そこのあなた！
この記事を読めない
OR
読まないでスルー
していませんか？
はい！
あなたの顕在意識体は
脳からどこかへ
抜け出ていますよ！
意識の重さ占いでは意識の粒々（ツブツブ）について語られていますが、今回は
顕在意識体の
濃さ、薄さ
肉体への収まり具合
肉体からの離れ具合
これ、とっても重要
顕在意識体が
濃く 重く
身体すみずみまで収まれば
自己浄化も
他者へのヒーリングも
質が向上します
顕在意識体が
身体から乖離していると
自己浄化も
他者への浄化も
質が下がるよ
というお話です。
HT関連のヒーラー、研修会などで学んでいるお客様用の記事です。
・自分が課題に対して乖離しているか。
・自己浄化の取り組みが、しっかりと肉体に入っているか。
・肉体の各部位のもつ意識や五蘊にまで自己浄化が入っているか。
といったことが分かります。
自分という生命の構成要素のひとつに、「顕在意識体」があります。
詳しくは、「生命の１６階層モデル」の資料や、個人セッション、研修会などで学んでください。
「顕在意識体」がある程度、重いほうが良いことは先に述べた通りですが、
↑こんな風に、ぎゅっと身体の中に収まっているほうが良いです。
瞑想の仕方、仕事の仕方、周囲への意識の向け方などなどによって、顕在意識体は周囲に拡散しますが、
↑常日頃から、こんな風になっているのは、ヤバいです。
特に意味もなく、顕在意識体が周囲にフワフワと漏れていて、身体の中に薄いところがたくさんあるのです。
※ こちらの記事の福岡県の女性も↑な感じです。
こういう人、めちゃめちゃ多いですよ！！
肉体の隅々まで意識が通っていない、意識が通っていないということにもなります。
例えば第１チャクラのマントラを唱えてみまして
↑こんなんになってたら、アウトです。
第１チャクラから上半身や足や腕のほうまで、良い波動が発動しているのに、手足から顕在意識体が乖離しちゃっている訳です。
しかも、顕在意識体の一部が黒いグチャグチャまで作っていますね。
ネガティブな執着や愛着によって、第１チャクラのマントラの浄化作用に一生懸命に反抗している部分があるということです。
さあ、こんな感じでスートラ講座とかやっている人 ↑。
アウトです。
脳ミソと足だけ強く繋がっていますが、その他の場所とのつながりが薄すぎて、肉体から顕在意識体が乖離しまくっています。
せっかくの自己浄化のプラーナが、身体の各所に届きにくくなっているではありませんか。
第３チャクラのマントラを唱えて全身に体感があったとしても、肝心の腹部に「顕在意識体」が薄ければ、浄化作用が臓器に届きにくいですよ！！
顕在意識体のツブの数を増やして重くすることも重要ですし、身体の隅々にまで均等に濃淡なく行き渡らせることも超重要です。
他者にヒーリングをしているときに、例えば、お客さんの肝臓を意識している自分のその意識がお客さんの肝臓から乖離して薄くなっていると、お客さんの肝臓への浄化作用が激減してしまいます。
という訳で、修正方法（例）
①テーマの設定
たとえば
・ 普段の日常的な自分をチェックすると宣言してから調べる。
➔ これで大幅に顕在意識体の薄いところや、身体から離れているところがあったら重症です。
・ HTのマントラやスートラ毎に、離れ方が異なるので、どれかのマントラやスートラを１０秒ぐらい唱えてから調べる。
・ 人、モノ、瞑想課題、仕事など何らかのテーマを思い浮かべる。
②顕在意識体の濃淡や離れ具合を調べる。
・ 外気功で、外気を手で触って感じる練習をするときの要領で、自分の顕在意識体が身体からどれぐらいはみ出ているのかを調べる。
・ 身体の内側を意識し、顕在意識体が薄いところを探す。
・ 視覚的に、顕在意識体の濃淡や離れ具合を見る。
③評価をする
・「拒否」「回避」 ： 身体のどこかに（顕在意識体の）歪みや崩れが起こっている。
・「乖離」 ： 身体のどこかに薄いところがあったり、身体からはみ出ていたりする。
④修正していく。
他にも良い方法が出てきたらご紹介するかもしれません。
今のところ、
・顕在意識体の薄い部分に「永久無限浄化の印」を置いたと宣言して、毎日、短時間でもいいので瞑想していく。
・顕在意識体の薄い部分に、スートラ５．１の写経をイメージで行っていく。
・何か柔らかいもので蛇王の杖を包み、痛くない程度に軽く、全身をパンパンコンコンコツコツ叩いていく。全身をくまなく隅々まで叩いていく。特に薄いところや、飛び出ているところを叩いていく。叩きながら、HTのマントラやスートラを声に出して唱えていく。蛇王の杖がない人でもコンコンさすりさすりしてください。
・HTヒーラーに、薄いところや抜けているところを逐一、教えてもらいながら、ナデナデとかコツコツとかされながら、HTのマントラやスートラを唱えていく。
・薄いところをひたすら意識して、自発動功しながらHTのマントラやスートラを唱えまくっていく。
・飛び出ているところをひたすら意識して、自分の身体からの乖離をやめますと宣言しながらHTのマントラやスートラを唱えていく。
・【危険！絶対ダメ！】尖ったものや刃物で、自分の身体に傷をつける。皮膚や粘膜や筋肉を傷めつけて、自分の身体という境界面を認識しまくる。
⑤確認する
霊格の高いオススメの方法で、顕在意識体が身体に戻り、身体の内部における薄いところが濃くなっていくと、
・体内がギュッと詰まった感じ。
・体がここにある感じ。
・どっしり重くなった感じ。
・HTのマントラやスートラのエネルギー感、体感が向上。
・HTのマントラやスートラが、肉体のもつ意識たちへ働きかける効率がアップ
といったことが期待されます。
■ザックリと大まかなヒント
※ 自力でできない人は、個人セッションや研修会へ
★Zeroマントラ、ゼロスートラも↓を参考にトライすべし！
①マントラを念じたり唱えたりしてみる。
②体内に、顕在意識体の意味（プラーナ）が薄くなっているところはないか。顕在意識体が乖離して体の外へ抜け出しているところがないか、調べる。
③高次元なる第１１チャクラ または マントラの導きに 顕在意識体を乖離（そむきはなれること）せず、全身の隅々をもって、第１チャクラを尊く扱います。できそうな人は、自他の第１チャクラを尊く扱うことを宣言する。
④マントラの文字列を「永久無限浄化の印」が示す色彩をもって、「永久無限浄化の印」が筆になったと思って、第１チャクラの内側の奥底へ繰り返し写経したり送り込んだり注ぎ込んだりしていく。
⑤全身を「蛇王の杖」などでポンポンして、顕在意識体が身体の内側に戻って密度が濃くなるようにしていくとよい。
異性に対する思考や感情、自分の性器の扱い方、他者の性器の扱い方、性的な行為の仕方をより良くしていきますという気持ちまで込められると良い。
・ 『尿をするごとに、尿の波動を確認して、飲食やストレスの状態について確認したり反省したり懺悔したり見直したりしていきます。』
・ 体内の液体、体内のリンパ液、体内の尿の波動の悪さから一切、乖離をいたしません。それらは確かに自分の一部であり、自分の飲食やストレス状態を示す指標です。体液、リンパ液、尿の波動を常に観察して自己浄化に取り組み続けます。
・ 高次元第１１チャクラさんと同じような尿や体液となるように、飲食やストレス管理、他者への思考や感情の整理をしていきます。
・ 高次元第１１チャクラさんと同じような第２チャクラを構築していきます。
・ 生理的な邪気邪念、自他への嫌悪感、感情的な怒りや不快感や拒絶反応があることを認めます。乖離しません。浄化していきます。
といったことを踏まえて、後は先に述べた通り。
・ 「便をするごとに、便の波動を確認して、飲食やストレスの状態について確認したり反省したり懺悔したり見直したりしていきます。』
・ 体内の便、体内の飲食物、体内の栄養素の波動の悪さから一切、乖離をいたしません。云々。
・ 高次元第１１チャクラさんと同じような便となるように、云々。
・ 高次元第１１チャクラさんと同じような第３チャクラを云々。
・ 自分の在り方、自分らしさ、世界や集団の中での自分に関するネガティブから乖離しません。ネガティブがあることを認めます。そして浄化していきます。
といったことを踏まえて、後は先に述べた通り。
特に、第４チャクラ ～ 第６チャクラあたりにから顕在意識体が薄くなっていたり抜け出していたりすると致命傷。
全身の骨の中に顕在意識体がギュッと集まって、マントラを使えているか、要チェック。
家族、性愛、異性、恋愛、結婚、自己否定、他者否定などに関するネガティブの浄化に向かっていくことが大切。
★クンダリニー∞マントラ、各種スートラ
「永久無限浄化の印」で、マントラやスートラの文字列を体内に写経しながら唱えていきながら、ゴシゴシコンコンしていくといいです。
全国のスートラ受講生の皆さん
各種スートラに対して
「顕在意識体」が
どれほど身体から
抜け出しているのか
しっかりと観察してください。
やっているつもりが
できていないとか
生命体の隅々や
奥底まで
届いていないという
可能性があります。
あなたの顕在意識体は
いま、そこにありますか？
そこというのは、等身大の
あなたという
身体の中ですよ！
さあ一緒に、
乖離とサヨナラ
していきましょう。