続きまして貸切風呂
早いうちに到着して、早い時間を予約して
天気が良ければ こんな感じ(笑)

 
貸切風呂があるのは最上階の4階
3階のお風呂担当係のおじさん
(顔が気のせいか引きつっている)
「9時までになります あまり時間が
ありませんが 良かったら他の空いてる
貸切風呂にされますか?」真顔
どこですか?
「1階です」真顔
ってことは、共同風呂と同じじゃん
大丈夫です ちゃっちゃと出ます
階段で4階へ

 
案内看板

 
右へ進むと別途料金3000円かかる
ライトアップジャグジーの

 
おじさんによろしければと言われたのが
1階共同風呂のフロアにある
4階 海が見える貸切風呂は

 
受け取った鍵は
ちなみに浴場の指定は出来ません
それと貸切は夜だけ 15:20〜24:00まで
5:00〜10:00までは空いていれば
自由にOK

 
気をつけてねーと言われたのに
見事にぶつけました

 
鍵を閉めて時間もないので
ぱっぱと脱いで

 
夜の海へ飛び込む←気持ちだけ
宣伝用の写真と異なるのは
窓が全開にならないってことです
海 見えないけど 波の音は聞こえる波

 
左側は寝湯スペース
(当然こっちは専用)
夜のお風呂でやりたかったことが
 叶った

 
わかってはいたことだけど、やっぱり
時間が足りない
後ろ髪ひかれながら退散 ガックリガックリ

 
涼みTime

 
部屋は3階の右から3番目
303って感じ
部屋に戻って、片付けて 落ち着いて
よし 準備完了 フロントへ電話電話

 
自由になれた気がした by尾崎豊
15の夜 もとい 〇〇の夜
おめでと〜
ありがと〜

 
今年の2月
父上と母上の結婚記念日and〇〇式
ベルお祝いを兼ねてプレゼントした
紀伊乃国屋さんの1泊
 
その時の部屋での父上と母上の2ショット
この写真を撮ってくれたのが
お部屋係の茜ちゃん
同じ作務衣に、同じサイズのケーキに
同じ取り皿、ロウソク5本
なんか ここだけの話
お内裏様とお雛様かって
ブログに残しておきたくて顔消しで登場させました
 
紀伊乃国屋さんは日本酒だったけど
スパークリングワインワイン

 
今度は持参したノンアルビーで
再び乾杯

 
眠くなるまで何をしてたかは
ご想像にお任せします

 
1番嬉しかったプレゼントは
気持ちのこもった手紙
プライスレス

 
朝まで ぐっすり
のはずが、途中で右足が痙攣して悶絶
決して起きてはくれない 隣で爆睡
いいの それでこそ あなた
ひとつ歳を重ねたでした
shokopon
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