日帰りの草津湯旅
〆はやっぱり冬ならではの絶景
湯畑ライトアップ
その前にスイーツTime 
湯畑ソフトを諦めて1つだけ購入した
草津温泉プリンを食べようじゃないか今年の夏OPENした｢草津温泉プリン｣
湯畑をイメージした二層仕立て
見た目の CUTEさに即決 
グリーン部分は
メロンサイダー味
メロンサイダー味滑らかなプリンと一緒に食べると
どこか懐かしい味 甘さ控えめ
食べ終わった瓶はお持ち帰り決定
いい感じに暗くなってきた湯畑
とはいえ､写真を撮るとまだ明るい
ほいでもって､気温の低下
寒いよー手が冷たいよー
そんな時は手湯
指先ジンジン生き返った
顔は湯けむりでウルウル
湯畑周辺はアートがいっぱい
いつ訪れても 新しい発見に出会える
ところが素晴らしい bravo 
湯畑のシンボル 燈籠
『湯桶を流れて落ち込む崖の上の
古色蒼然とした､この石燈篭は文政13年
(1830)伊勢太々講中の人々によって
寄進された､この源泉の脇にあった
不動堂の常夜燈である｡』
草津温泉観光協会HPより
いつの間にか湯畑周辺は 
中には温泉宿の浴衣に長襦袢の方も
湯畑周辺に温泉宿は沢山あるけれど
部屋から湯畑一望となると
ほんの僅かなお宿の湯畑側の部屋
海外からのお客様も多いので予約は必死
でも､そぞろ歩きも楽しいものです
立ち位置によって光景も変わるし
湯あがりのさんぽもオツなもの
