みなさんこんにちは、エアーマンです！








今回は【2015パズドラ流行語大賞】の結果発表です！！！！！！



【2015パズドラ流行語大賞】って何？って方は、まずこちらの記事を見てください↓
http://s.ameblo.jp/meugioudente/entry-12106997567.html










それではいよいよ結果発表です



Twitterアンケートの結果、合計435票が集まりました

その最終集計結果は......


























ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ...


































4位 『さよならー 』13%


3位『プレモルうまし！』14%


2位『なんなすみません！』15%





1位『すまん、それ曲芸士でよくね？』59%










圧    倒      的

ダントツ優勝wwwwwwwwwww


やはり曲芸士がパズドラ界の残した印象、影響は大きかったようですね...

まさかここまで差が付くとは...





これは一瞬てま崩壊ですわぁ









というわけで、最後にみなさん、たくさんの投票ありがとうございました！


今年は『曲芸士の年』ということで、来年はどんな1年になるのか楽しみですね！

パズドラもそろそろオワコンとか言われていますが、山本Pが「10年続けます！」と言っているので大丈夫でしょう！



それでは✋









じゃあ、また！

(12/18追記)


みなさんこんにちは、エアーマンです！











今回は【2015パズドラ流行語大賞】と題しまして、今年もいろいろありました…そんなパズドラの1年を個人で勝手に振り返って行こうと思います！




今回、Twitterのアンケート機能を利用し、みなさんの意見で今年の流行語大賞を決めようと思っています

みなさんの投票をよろしくお願いします！！！






それでは、早速、ノミネート8語を解説と共にご覧ください

なお、ノミネートの選出と解説はあくまで個人で勝手に決めたものですが、文句があるならコメント来いや！！！(対処するとは言ってない)






エントリーナンバー①
『すまん、それ曲芸士でよくね？』




2/20、究極進化でもなんでもないコラボ金がパズドラのバランスを崩壊させたという曲芸士。簡単な発動条件ながら、超高火力を叩き出せる上に、スキルも相性がよく、完全バインド耐性も持っている。そのことについて運営が性能について公式発表するなど、異例の事態となった。また、この言葉は「そ曲良？」とも略され、多くの煽りユーザー達のいい煽り文句となってしまった。




エントリーナンバー②

『パズドrあ』
『パずどrあ』
(間違えてましたので訂正しました。どっちでもいい？そんなことは言わない言わない)










5/13にパズドラ公式広報ムラコが新モンスターを発表する時に使用するハッシュタグ #パズドラ を誤字ったもの。このツイートの後、このタグは一気にトレンド入りを果たし、多くのユーザーのネタとなった。






エントリーナンバー③

『プレモルうまし！』







山Pがやたら言う。言いすぎて若干飽きられているところもあるが、つまり、プレモル(サントリー ザ・プレミアム・モルツ)はうまいのだ。






エントリーナンバー④

『被り救済』







同じモンスターが被ってしまい、使い道がない、こんなあなたを救済する仕様。それが被り救済、MP(モンスターポイント)の導入である。7/16に実装されたこちら、初めは進化素材やピィなど、使えなくなったガチャモンスターが使える素材に変わるということで話題だったが、通称MPドラゴンが同時に登場するとなり、結果現在の環境トップはこのMPドラゴン、被り救済はもはや被り救済ではなくなった。






エントリーナンバー⑤
『さよならー』







3/31に覚醒進化の素材としての降臨として登場したスフィンクス降臨。道中で出てきた覚醒ソティスが、パズドラ初となる、20万以上のダメージを吸収、というギミックで多くのユーザーを初見殺しへと導いた。3ターン後にさよならーという言葉と共に即死されるその技はもはや全ユーザーのトラウマだ。この敵スキルは後にさまざまなモンスターが使用し、ユーザーの不満を買う結果となっている。






エントリーナンバー⑥

『なんなすみません！』







パズドラプロデューサー、山本大介さん(以下山P)が、4/6にツイッターで「なんかすみません！」と返信しようとした時に起きた誤字。その言葉は瞬く間に広まり、多くのユーザーが使用する言葉となった。また、山Pはその後はわざとツイッターでなんなすみませんと返信するなど、自分でもネタにし始めている。ガンフェスのパズドラ告知コーナーでも、なんなすみませんと言い、多くのユーザーの笑いを誘った。







エントリーナンバー⑦

『リセダン(ダンリセ)』







リセットダンジョン。ダンジョン潜入中に一度ホーム画面へ戻るとその時点でセーブされ、端末の電源を落とす(機種によってさまざま)とセーブした時点からやり直せるという裏技。リセダンは違法行為なのでいつ、BANされてもおかしくはないのだが、やる人が急増。このせいで闘技場クリア時のピィ画面SSが定番となったが、その訳を知らない人もいるようだ。






エントリーナンバー⑧

『ランキングダンジョン』







10/12に開始された待望の対戦モード(的な)。話題になったが、パズドラの機能としては珍しく、さほど悪いイメージはない。最新のタケミナカタ杯βでは、過去最高の上位のチームのばらつきがあり、ユーザー達を大いに賑わせた。







以上8語となります！
どれも話題となった単語ばかりですね



大賞の決定方法です！

エントリーナンバー①～④の4語でアンケート、上位2語が決勝進出
↓
エントリーナンバー⑤～⑧の4語でアンケート、上位2語が決勝進出
↓
決勝進出した4語で決勝戦！一番多く票が入れられた語が、今年の流行語大賞となります！！






ただし、時間帯などによりあまり投票が集まらない場合は再度日を変えて投票を実施する可能性があります





それではみなさん！さっそくここからアンケートに答えましょう！！！
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://mobile.twitter.com/earman178














12/18 追記


予選完了！
合計747票もの投票、ありがとうございます！

その結果...












『すまん、それ曲芸士でよくね？』
『プレモルうまし！』
『なんなすみません！』
『さよならー』

の4語が決勝進出です！！！


よって、最後にこの4語でアンケートを取り、その結果で今年のパズドラ流行語大賞を決定したいと思います！(18日19時ごろ予定)



こちらの固定ツイートからぜひとも投票お願いします！！！！↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://mobile.twitter.com/earman178



















おまけ


今年もいろんな事件がありましたね



曲芸士バランス崩壊事件

嵐、CM起用に金かけすぎ事件

ローグ終了事件

マルチダンジョン延期しすぎ事件

ボルメテウスリセット事件

クリスマスガチャ違法疑惑事件




ま、ここで説明するのはだるいんで、個人的にググッみてください☆

先ほどの記事の続きです




今回は、『スキルカード』の考察をしていきます！

スキルカードについては公式サイトをご覧ください(ルールは知ってること前提として話を勧めます)
















《サファリット》評価9
(〇〇リット
)

シンプル且つ強力な効果！

水のモンスターの進化コストを減らすこのカード
単純に『ドロップ1枚分』として扱うことになるので、普通に強い

水の進化ができない状況で引いてしまった時は、手札からドロップゾーンへ置いていけば、貴重な回復ドロップ要員にもなりえます

さらに、水の進化ができない→水が弱い→水以外のほうが攻撃したい
というときは多いと思いますが、こいつはサファリットなのに水ドロップがありません
これは結構いい能力だと思います
















《威嚇》評価9


敵のドロップを直接、ストレートに捨てさせるという効果

こちらも非常に強力で、単純に1:1交換以上の働きをします

相手がドロップを貯めて、次ターンに大攻撃だ！という戦略を立てていても、それを崩すことができます

このテキストだけでは、捨てるカードを自分が選ぶのか相手が選ぶのかは分かりませんので、そこは注意したいところですね

欠点はやはりドロップ2個という点ですね
デッキに入れる枚数が調整が必要ですかね
















《ワールド》評価6


誰もが分かるアド損カード

しかし、キーカードに頼り切ったデッキや、強力カードがどうしても引けない！も行った時に救世主として働くことはありそうです

また、デッキからドロップに置かれたドロップ2個カードを回収し、手札のドロップ3個カードへと入れ替えることで大コンボへと繋げることもできると思います

しかし、威嚇やらアルラウネやらの存在を考慮すると、実質ディスアドという点は少し考えどころですね

















《キュアー》評価7


手札を2枚切ることでライフを1回復するというカード

ライフ1回復＝喰らって手札1枚増える
なので、実質2枚で1打点分といった計算になります

敵の攻撃は基本1体でガードできるので、それを考えるとハーフデッキにもある《防御の構え》を使ったほうがいい気がします

しかし、手札を切り、デッキからライフにすることでデッキが回転し、ほしいカードをより手札に惹き付けることができるという点は評価できるでしょう

また、ダメージ効果で発動もできるので、ここぞという時に引ければ、命拾いをするといったことも出てくるでしょう

2打点の存在、1体で1打点防げることも多いといった点から、手札2枚消費というのは少し痛い気もしますが、貴重なライフ回復手段ですので、カードプールが増えるまでは重宝しそうです

















《クイックブースト》評価3


手札を1枚ドロップゾーンに置くこの効果

まず、単純にアド損であり、しかもドロップも2個しかないという悲惨っぷり

イラストに映ってるヘラがかわいそうになってくるくらいww

今後単色デッキを作ることがあるようならば、このカードが採用されることはあると思いますが、正直弱いカードだと言えるでしょう












以上、スキルカードの考察でした！



他にも《ゼウス》や《ヘラ》の効果も判明していますが、それらはまたいつか、機会があれば考察したいと思います



発売日が楽しみですね！！

自分は火と闇のデッキを1つずつ買い、第一弾パックを1箱買う予定でいます

第一弾は120種類もあるので、カードを集める上で箱で買うのはアリかと思います












それでは、じゃあまた！