自分のブラックな部分を隠して
憧れのあの人のようになったら!
すべての問題は解決する!と信じてる
気持ちはわかるけど、(自分も思っていた)
実際は全く何も変わらない!
どこまで行っても自分には自信がなくて
あの人のようにはなれなかった!という現実がそこにある。
憧れのあの人に近づこうとしているのは
いっぱい鎧をつけるのと同じ
これだけ重装備なら戦える!と
違うの、逆なの
一枚脱ぎ、二枚脱ぎ、三枚、四枚と脱いでいく感じ・・・
地位も名誉も実績も力もいらん!ってやるの
(凄い人ほど、気さくだったり、腰が低かったり、偉そうじゃないのよね)
するとね
自分らしさが残る
これでいい!と思えるのが自信
本来の自分にオッケー出そう!という話し
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