結婚相談所[日本仲人協会東京中央支部] 無料でお見合い!気楽に婚活GO!GO!GO!!!

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高い成婚率を誇る日本仲人協会所属。仲人といえばオバサマの印象が強いかもしれませんがここには同世代の男女が仲人として活動しています。女性にモテるためにどうすればよいか、男性から魅力的に思われるにはどうすればよいか、伝授します!


【2015年度成婚優秀受賞】

賞状


当支援室では「お見合い」という日本独特の文化を継承しながらも現代風に行うことで交際から成婚への道を歩んでいただくためのご案内をさせていただきます。
婚活という地道な個人活動を当支援室の仲間や仲人と一緒に、楽しく気軽に、でも真剣に。
恋バナ感覚で相談にのれる仲人が精一杯応援させていただきます。
一人で悩まないでください、勇気なんて必要ありません。銀座の仲人マッキーはいつでもあなたの友だちにならせていただく準備ができています。


2016年も成婚者が出ました!


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東京都江戸川区西小岩3-24-7-102

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こんにちは。

結城友里絵です。


今日で会うのは2回目の男性。

『結婚前提につきあってください』

と言われたら。

あなたはどうしますか?

つきあいますか?


この男性がネット婚活で出会った男性の場合。この人はかなり危険です。

もちろん本気で言っている可能性もありますが、その確率はとても低いです。

彼がハイスペックであるなら、間違いなく身体が目当てです。


『これは運命的な出会い。結婚に向けて時間を無駄にしたくないから、早く話を進めよう。』

『結婚前提だから、身体の相性を確かめるのが大切でしょ?』


冷静に考えれば、騙されることなんてありませんが、見た目が好みだったり、条件が良ければ、本気で言ってくれていると信じたくなってしまいます。


一見、あまりもてそうにない、ハイスペックな男性が一番危険です。

あまり女性慣れしていなそうだから、純粋な人に違いない。

勝手にこんな解釈をしてしまいます。


ネット婚活は、安価であるほど本気でない人の登録が多いのはご存知だと思いますが、女性の真剣さを悪用するために登録している輩を見分けるのがとても難しいのです。


『結婚前提につきあってください』


これをお見合いで知り合った男性が言ったなら。

それはまちがいなく本気です。


これが嘘か本気か、を疑うことなく、この人と一緒に歩んでいけるか、だけを考えればいいのです。


婚活はパワーを使います。

無駄なパワーを使わないで済むように、あなたにとって最善の婚活をしてください。

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マリッジアドバイザー

結城友里絵

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こんにちは。
結城友里絵です。

結婚をためらう人から相談を受けました。
アラフォーの彼女は、気になっているアラフォー男性との価値観の違いは埋められるのか、悩んでいました。

アラフォーの女性と男性。
それぞれ、とても魅力的な人が多いですが、その考え方の違いに驚かされます。

仕事もがんばっているアラフォー女性は、趣味にも力をいれていて充実した生活を送っています。家事もそれなりにできるものの、男女は平等であるべきなので、家事負担も平等に、と考えている人が多いです。

一方でアラフォー男性は、まだ保守的な考えな人が多く、女性は家事をして三歩下がってついてこい、と考えている人は少なくありません。

その原因の一つは、団塊世代である母親。高度経済成長の中で成長しながらもまだ男女が平等ではなかったので、自分の娘が仕事をバリバリしていると、自分ができなかった分、娘を応援するのです。

一方、息子には家事など手伝わせることもなく、不自由をさせないように、あれこれ手をかけました。

アラフォー男性は、家庭科は必須ではない最後の世代です。親が手伝わせなかったら、できるようになるわけがなく、女性がやるもの、と考えるのです。

ただその分、女性を守ろうと言う気持ちが強いのです。


そんな世代の男性と結婚したい女性はどうすべきか。

まずは、三歩下がってみましょう。まずは相手に合わせてみるのです。

そんなの自分らしくない、と思ったあなた。自分を出すのは結婚してからでも遅くありません。

恋愛結婚でも、お見合い結婚でも、本当の性格をお互い完全に理解しあって結婚するカップルは、ほとんどいません。
自分自身、どのスタンスが一番心地良いのか、結婚してみないとわかないこともあります。

結婚がうまくいくかどうか。
それは、どんな結婚でも、結婚してからでないとわからないのです。結婚してみて、相手を思いやって、2人で答えを出していくのです。
 
結婚して家事を分担したことで、初めて家事の楽しさを知った、という男性もいます。

仕事をがんばる奥さんを見て、家事の負担をかけないように、業者を頼むようになった、という家庭もあります。

何事も、案ずるより産むが易し、です。

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マリッジアドバイザー

結城友里絵

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こんにちは。

結城友里絵です。

 

世の中には、確固たる目標をもって婚活に臨む人がいます。

 

その女性は、半年後に絶対に結婚する、と強い決意をもって入会されました。

 

半年以内、ではなく、半年後。

 

そしてその方は、見事にお相手を見つけ、半年後に人気の結婚場で披露宴を上げられました。

 

どうして半年後だったのでしょうか。

 

実はその方は、前にお付き合いされていた方と結婚を予定していて、結婚式場を予約していたのです。

 

そんな理由で結婚されたその女性は、今も幸せに暮らしています。

 

理由なんてなんでもいいのです。

結果、今がどうなっているか。

それが大切です。

 

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