★新型コロナが都市を襲う｢ロックダウン」が現実化→「大和魂」で切り抜ける！

＜新型コロナは、

最終的に6割はかかる？

ニューヨークと比較した

収束予想　7月1５日前後？

＞

「俺は、本気で戦った！」

ついに、日本国は、コロナに感染者数、死亡者数の

想定人数を出してきた。

少なくとも5月6日までは本気で自粛しないと日本も

いわき市も医療崩壊がはじまり、死者が増加する

懸念がある。

＜対策ない場合の試算公表＞

重篤者85万人

死亡者42万人

8割は困難だとしても、減少幅が65％にとどまれば、

感染者が十分に減るまで70日を要するという。

医療関係者のストレスと労働時間を考えれば、

ぎりぎりかもしれない。

1人が2，5人にうつすという想定。

私たち1人1人が、本気で取り組まないと

収束は遅くなり経済が破壊される、、、。

4月15日現在　福島県40人

＜いわき市内の場合＞

やはり、クラスターが起きている。

さらに、10代の児童の陽性者が1名でてきた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

新しい治療方法を紹介します。

「血しょう療法」です。

重傷患者には7割退効果があることがわかり

期待の治療薬です。

しかし、デメリットもるかもしれませんので

まだ日本では最後の砦かもしれません、、、。

自粛6割5分でも、２〜３ヶ月の闘いに、、、。

果たして経済活動は維持されるのか？

東京はまだピークになっていない、、、。

ニューヨークが４、１３現在、減少傾向になってきた。

約16日速いペースのニューヨーク、このままだと

日本も約16日後にピークを迎えるのか？

4月28日前後にピークに達し、そのまま同じように

減少するとして、7月1５日前後に最小値になるのか？

梅雨明けをし暑くなると、エアコン駆動で

ますます３密になる。その前に収束に向かう

ことが理想、、、。紫外線も強くなり

日本はぎりぎり収束を迎えるか、、、。

ぎゃくに8月以降になれば、長期戦で危険。

本日4月12日、新しい情報を得ました。

おおよそのシュミレーションですが、

8割自粛で1ヶ月ぐらいで収束。

それでは、6割5分ではどうかという例です。

もしかしたら、これが私たちの限界かもしれません、、、。

すると、2ヶ月以上かかることになるそうです。

新型コロナの脅威が目前に、、、。

人類共通の敵になった。

ロシアにも感染拡大しているようだ。

そして、アメリカが心配、、、、。

少し分かってきたこと。

①男性のほうが感染率が高い。

②年齢はあまり関係ない。

③マスクがやはりそれなりに有効だ。

④医療崩壊しないよう全力を作り手いる。

⑤BCGが以外と効いているかも？

しかし、自分の健康は自分の責任。

世界がワンチームにならないと。

正しく恐れて対処したいものです。

４．１１　東京200人程増加。危険区域に突入。

アメリカのニューヨークのグラフに類似してくる、、、。

まだまだ人ごとのように用もないのに夜出歩いている人は、

一番感染源となってしまう。

外出制限を1週間遅らせただけで、こうも違いがでている。

カリフォルニアは賢かったのか、、、、。

このままでは、4月末には東京だけで3，5万の感染者、、。

警察官の2割も感染で、治安維持が危険とも。

下が8割減の方策の結果。

「ワンチーム」で日本は大和魂を世界に証明したい。

上のデータが希望の光か、、、。

中国の武漢は2ヶ月完全封鎖が、来週にも解除されるとか。

作戦は、流行のピークを下げること。

医療崩壊を防ぐために、、。

しかし、経済的な打撃は長く続くか、、、。

このデータをまずは、頭に入れてから、、、。

(普通のインフルエンザと比較してみると）

https://blogs.itmedia.co.jp/mohno/2020/03/post_9918.html

医療崩壊を防ぐために、、、、。

31日夕方現在東京1日で78名増加。

｢首都封鎖」が現実的になってきたか、、、。

福島県でも2名追加された、、、。

そして、４月4日には東京1日120名増加。

下のようなシュミレーションに似てきたか？

東京を含め主な増加県のシュミレーションが

でていました。

https://www.fttsus.jp/covinfo/pref-simulation/?fbclid=IwAR2yNXTVNW6WaQ07YdHNnulK6xSHCg5X13MxXOtlYwNX5ALdQNQzY7VZt14

東京のシュミレーションデータ（１人が３人に感染）

このグラフのようになってきている、、、。

今日新しく分かったこと（重要）

①肺炎は、X線でなくCTでないと確実に判明しない。

無症状の人が感染源になっている？

②肺のブロック（５つ）全体に一気に悪影響する。

③40代以下でもかかる人が多くなってきた。

(変異してきたのか？）

④エクモまでいったら死蔵率50％

(志村けん？）

⑤O２(酸素）濃度の低下で症状なくても陽性と分かる。

（スマートウォッチでに計測できる時代）

インフルエンザが流行するように増加する。

が、、、ワクチンがない、、、。

1週間前のニューヨークになってきている！！！

※コロナの正体　

https://youtu.be/BtN-goy9VOY

テレワークの利用でこんなことも可能に？

免疫力について考えてみた。

白血球、NK細胞、マクロファージ等の戦う戦士が

体の中の敵と常に戦っている。

これらが活発であるほど、病気にかかりにくく、

抵抗力があることになる。

私が意識していることは、

★お風呂42度に10分つかるとアップ。

★リンパの流れを良くする。逆立ちやマッサージ

★腸内環境を整える。発酵食品。

そして、NK細胞を増やすには、「笑い」が一番。

https://youtu.be/MpIKWErQqLo

免疫力を維持するためには、

やはり、運動と食事が大きく関係いしている。

①まずは、歩くことが基本

人類の進化の歴史でたどってきた自然にからだを使う機会、

特にからだの基本である下半身を鍛える機会がほとんどなくなってきているのが昨今の問題である。

意図的に歩かないとますますからだは衰える。

歩くスピードも関係していることが分かってきた。

秒速１，８メートルより遅くなると

認知症のリスクも高くなるそうである。

「速歩」を意識することが大切。

具体的には、「インターバル速歩」

3分間早めに歩き、3分間ゆっくり歩く。

これを4セット繰り返すだけでも、30分足らずで

足腰が鍛えられます。

②筋肉は使わないとすぐに衰える。

先日、近所のジムで①時間ほど無料体験をしてきました。

筋トレの道具を使って、少しきつい運動を

してみました。③日後に体組成計で筋肉量を

計ったらやはり増加していました。

前説の速歩との関係もありますが、

下半身の筋肉がしっかりしていれば、

速歩も可能です。いろいろな運動がありますが、

自分に合った運動をするのが長続きの秘訣です。

私は、高台から夕日を眺めるのが好きなので、

お寺の階段の上り下りで筋トレをしています。

坂道の多い町の高齢者は皆元気だそうです。

・坂道の上りは心肺機能、筋力に加えメンタルも強化できる。
・坂道の下りはランニングフォームの強化が期待できる。
・ランニング強化だけでなくメンタル強化もされる。
・短時間で自分を追い詰めることができる。

登山家で有名な三浦さんは、足首に重りをつけて

町の中を歩いているそうです。

肉をしっかり食べ、しっかり筋肉を鍛えているから

若々しいのでしょうね。

三浦雄一郎が、60歳で自らに課した肉体改造トレーニング

三浦雄一郎は一念発起して、まず歩くトレーニングから始めました。最初は、小学生が昇るような500m程度の山でさえ、息も絶え絶え。そこで足首に重りを付け、リュックを背負って、30分、１時間と少しずつ街中を歩く時間を増やしていったそうです。三浦雄一郎は、この「ヘビーウォーキング」というトレーニングで、70歳になった頃には、元の体力に戻したといいます。

宇宙飛行士は、1ヶ月間無重力の中におかれるだけで、

筋肉量が3分の１になってしまうようです。

やはり、歩き、下半身等に負荷をかけることが

いかに大切かということだと思います。

③自分に合う食べ物は自分で探す。

私はほぼ玄米しか食べていません。

玄米は繊維質や胚乳部分の栄養も含まれていてビタミンや

ミネラルなどが豊富です。そして、よく噛まないとだめなので

歯を鍛えることにもなります。

必ず食べる物は、

①納豆　(最近注目されてきた）

②卵を1日1個