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2020.02.24
カテゴリ：日常生活
最近働き方改革だかなんだかのおかげで、ひところより有休がとりやすくなりました。次の月曜日、有休を取得。 有休とは関係ないけど、試験が終わってから空いた時間で夜な夜なネットでつまらない？まとめサイトを渡り歩いています。エロ、グロ、オカルト、いやー、ネット黎明期を思い出します。嘘でも秀逸。いや、そこまで突き通せるならもはや真実、っていう程度に楽しめます。 そんな中、ひょんなことから異次元世界を体験したひとたちの話が面白くて、読み漁っていました。 で、この「異次元」で検索したら、とある映画作品がヒット。 過去の作品かと思ったら、２月１４日から公開されている新しい映画みたい。異次元並みの出来、というかこだわりの手法で作成された意欲作。 これは面白そー。 有休もとるから、その前日の深夜にレイトショーもいいかも。最近映画見てないし。 ・・・。 しかし、狭い空間に観客多数は、今のご時世、やばいんじゃないの？調べると近くのシネコンでは平日４、５回上映されてる模様。正直、そこまでの作品じゃないと思うので、満席、なんてことはないと思います。 でも・・・。危険な香り。今日職場でいろいろ聞いたら、名古屋市内、地下鉄とかいつもと違いがらんとしているようです。そう、みんな外出を避けてるんだと思います。 きっと映画もそう。見に行くひとは少ないんだろうな。でも、その上映は人が少なくても、隣接スクリーンは満席で、全館循環空調とかだったりしてー。 まさかねー。 でも、近隣のシネコンの名前が、愛知を拠点にする、   こ・れ・は・ー。 フラグ立ちまくりです。くー、こんなときに限っていい作品が上映されているという。セルで買う？よほどいい作品はセルで買うこともあります。 でも、やっぱり劇場でみた作品がほとんど。やっぱりセルしかみないと、テレビ視聴の域を超えないんだな。ホームシアターでも。結局脳内で映画館を思い出して、感動を相乗させてます。 さてさて・・・。 ま、なんだかんだで、行くような気がしてます。たまたま見つけたのも、シネコンの名前がアレなのも、すべてなんかの啓示かと。しかしー・・・、地味に悩みます。
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