皆さんこんばんは、コロナの影響で自粛自粛と言われる中いかがお過ごしでしょうか。コロナに関係なくしばらくレースを自粛しているKevinです。
東京の方は緊急事態宣言が解除されしばらく経ちますが、また感染者が増えてきていてとても心配です。今年はどうなんでしょうね、ジャパンカップ。無事出来れば良いのですが・・・。
さて、
昨晩ですが作業が途中になっていた2台目のVZシャーシ、ライトニングマグナムを弄っていたところ、
「そういえば、ブログでVZシャーシ紹介してなかったな」
と気づいたわけでございます。
そんなわけで、せっかくなのでライトニングマグナムだけでなくプロトセイバーEVO.の方も一緒に紹介しちゃいたいと思います。
私の新しいメインマシン
プロトセイバーEVO. シャークシステムver. (VZシャーシ)
ボディはほぼそのままなのですが、若干モーターを止めるパーツが干渉していたので少し削っただけで他は問題なく乗せる事が出来ました。
フロントはVSと比べるとFRPプレート一枚分高くなってしまうしロックナットがボディと当たって塗装が剥げてしまうので、間にFRPを一枚かましています。
フロント、リア共にピボットダンパーで、リアは引っ掛かり防止の為可動式にしています。
アンカーにしない理由はボディキャッチが付けれなくなるからと言い訳していますが、ぶっちゃけてしまうと以前試作で作ってみたところ見事に失敗したのでそれ以来作っていなかったりしますwww
ボディを取るとこんな感じ。
内蔵式のフロントキャッチャーダンパーをVSに引き続き採用しています。リアのキャッチャーダンパーはVSと比べると低い位置にセッティングできます。高さを調整できるのは良いですね。
お次はライトニングマグナム(VZシャーシ)
こちらは基本的にはプロトセイバーとセッティングが変わらないんですが、内蔵式のキャッチャーダンパーが採用できませんでしたのでシンプルにサイドマスダンです。
ライトニングマグナム、いつもは赤いパーツで構成するのですが、今回は青いパーツで纏めてみました。さわやかでとてもカッコいいです。
リアのブレーキまでの構造がプロトセイバーよりも簡易的にしました。こちらはキャッチャダンパーを採用しています。状況によってはブレーキプレートにマスダンを配置しようかなと思ってみたりしてます。
そんなわけで、VZシャーシマシン2台の紹介でした~。
2台とも実はまだリアのブレーキを貼っていなかったりします。コロナが落ち着いたらお店のコースでゆっくりセッティングしようと思ってまだ貼っていません。
いやーホント、早くまともに走らせに行けるようになりませんかね~。
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次回も見てくれよな、レッツ&ゴー!
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