先日、赤坂にあるパスカルルガックへパフェを食べにお出掛けして来ました。
お友達のSNSで見かけて、とてもきれいなパフェだと思い、チェックしておいたのです。
前日に空いてる時間などを聞こうと思い電話したところ、お席が予約できるとあって、
少し早めですが13時に予約しました。
混んでて並んで待つのもね…。
入り口では体温チェックと消毒。
奥のチョコレート売り場ではしっかりとビニールが貼られており、ウィルス対策はバッチリのようです。
私はホットのカフェラテ、相方さんはアイスを出し、チョコレートの花ひらくパフェを2人でシェア。
甘いものが得意でないのと、ひとりではさすがに完食できなかった…。
濃厚なチョコレートがふんだんに使われているのですから。
説明書きにもダークチョコやカカオニブのキャラメリゼ、ソルベ、クリーム、生クリーム、
ミルクチョコ、ラングドシャなどなど…。
あらゆる形を変えたチョコレートの種類が層になっており、
サブレやラングドシャの歯応えの違いも面白い!
けど、残念ながらお茶がついて3000円の価値は…無いかな。
もっとびっくりするほどおいしいのかと思いきや、もっとびっくりするほどおいしいのかと思いきや、
ブル〇〇でのデザートが衝撃を受けたほどおいしかったので、期待しすぎたのか。
桃のパフェと迷ったけれど、食べログの投稿で凍ってて味が薄かったとあったので、
間違いないチョコの方を今回はセレクトしました。
奥の売り場ではチョコレートチップクッキーがとても美味しそうだったけど、
この量で1400円か…と断念。
ごちそうさまでした。
パスカル・ル・ガック 東京 (チョコレート / 溜池山王駅、国会議事堂前駅、赤坂駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.3