イザベリア プルケラ(Isa. pulchella)です。
今年は花数がすごく少なくなったのですが、ぺんぺん草のような葉っぱが青々としていてこれはこれでいい感じです。
さて、巷で話題の「ボヘミアン・ラプソディ」観てきましたよ。
日曜の9時からの回だというのに、映画館はオジサン、オバサンで超満員。
さすが、シニアは朝が早い!
ボクはクイーンのちょうどド真ん中世代でして、「オペラ座の夜」が発売になったのが確か中二の頃、そこから80年入るくらいまでは洋楽はクイーンの時代でしたね(以後は厳しくなったけどね)。
それで、ボクが思うにこの映画がこんなに人気がある理由はやっぱりクイーンの音楽の素晴らしさだと。
フレディ・マーキュリーの歌(役者さんでも違和感全くなし)は、ホントに人を元気にしてくれます。
とっても気持ちが良い。
そして、物語としてもちゃーんと成立させているんですよね。
エンドロール間近のところではついに涙腺が崩壊してしまった。
というか隣のおっさんがあまりにも号泣するので不覚にもつられてしまった、ウッ、ウッ、ウッ...。
フレディみたいなスゴイ奴、今後現れるのだろうか?