開発始まる鹿鳴館島。
島に到着し、はや一週間。
みなさま、
島開発は順調に進んでいらっしゃいますでしょうか。
いきなり余談なんですが、
Switchから、写真をとりこむ作業のやり方がわからず、
マイクロSDをさすスロットがパソコンにないので、
1)Twitterに投稿してから、
2)画面のスクリーンショットをとって、ブログにとりこむ
という、
かなり原始的な手業(てわざ)で、
ようやく島の様子をお伝えできることとなりました。
(もっと簡単にできる方法があったら、どなたか教えてください。)
さて、かつては輝かしい鹿鳴館村の村長だった
ワタクシですが、
リゾート開発事業に乗り出したらしいぜ〜と噂があった
あのたぬきちタイショーから、
いわゆる「袖の下まんじゅう」を、
うっかり受け取ってしまったがために、
この名も知らぬ島へ、
それこそ「島流し」にあってしまったわけなんです。
そして、この無人島の開発事業で一発まる儲けを
画策しているらしいタイショー、
おさえきれぬ興奮で、序盤から、ひとりアゲアゲ⤴️⤴︎状態。
そして、そんなタイショーに、
いささか冷ややかな視線をおくっていた「島流し組」の我々でありましたが、
KYなタイショーの気まぐれな思いつきにより、
我々で、
島の名前を決めることになったんです。
他のみなさまの熱いネーミングコールが響く中、
鹿鳴館村がわすれられないワタクシ、
とりあえず、
「鹿鳴館」と、少し控えめに言ってみたのですよ。
そしたら、タイショーの強烈な口添えによって、
「鹿鳴館島」という、なにもかわりばえしない島名に、
あっさり決定したのでした。
表向き、喜んで見せる島民のみなさん(提供:鹿鳴館島)
「父さん、社長がそういうことをするということは、善意でもなんでもなく、
あとで何か要求されることはまちがいないワケで、、、。(「モト村長、心の声」より抜粋)」
まあ、そういった経緯で、鹿鳴館島の開発に着手することになりました。
鹿鳴館島でも、有名なあのヒトに会いたい!
(あくまで、鹿鳴館島開発担当であるワタクシの主観であり、個人で楽しんでいるだけのものなので、どうぶつたちのオリジナリティをこよなく愛しておられるかたは、気分を害す恐れがありますので、スルーなさってくださいませ。)
初期メンバー:
レイチェル 映画コメンテーターLiLiCoさん
(写真引用元:https://www.oricon.co.jp/news/2033479/)
はきはきと頼れるかっくいー姉御。
アーシンド みんなのアイドル伊野尾くん
(写真引用元:https://www.nicovideo.jp/watch/sm17863021)
アーシンドくんは、「よのぅ」という口癖なので、
水戸黄門かい?というのが第一印象で、かつ年齢不詳だったんですが、
性格は案外かわいい純朴な男の子でした。そこで、最近、テレビで知ったHey!Say!Jumpの伊野尾くんを選んでみました。
そんな鹿鳴館島で、これから、一生懸命、働いていきたいと思います。
みなさん、元気ですか。
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