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自分で自分を「これでいい！」と思えるようになるヒント：

否定することが目的の人に注意する

自分の行動にミソをつけられた時、
相手の動機をちょっと考えてみよう。

相手が何かを改善したい人だったら構わないけど
相手の目的が否定だけってことも往々にしてあるよ。

瀬野の知人にひどいのがいたんだよね。
「何かの意見や創作物を見たら
　とりあえず否定しておけば間違いない」
と堂々と言ってしまってた奴が、ね。
そいつは、相手が何を言ってもまず否定することで、
ただ自分が優位に立ちたいってだけの人だった。

そもそも否定すること自体が目的の人に注意してね。 そんなやつは、何をどう説明したところで
否定しかしないから、説得はエネルギーの無駄だよ。

今日も読んでくださってありがとう。
いいねもしてくださってありがとう！
否定は「されてもいい」んだよ。
自分の在り方を否定されるときってある。
必ず自分を受け入れてもらうことにはこだわらないで、
深追いせずに、先へ進んでね。

 

※　自分で自分を「これでいい！」と思うことについては
　　→　幸せエクササイズ ・ 目次

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