特別養護老人ホームに入っている母(91歳)が危篤状態となった。
食事を摂取することが出来なくなり、点滴も血管がもろくて針が入らなくなった。
あとは、体力のある限りの時間を過ごすことになった。
痛みや苦痛もなく穏やかに人生の最期を迎えようとしている。
息子や娘、孫たち、親戚の人に声をかけ可能であれば母の最期を看取ってもらおうと思っている。
母のことでバタバタしてしろちゃんの所に行くのが遅くなった。
いつものように私を待っていたしろちゃんは、大喜びだ。
遅くなったので今日は、散歩はできないよ。
母の危篤で長野から弟たちが愛犬二匹を連れて帰ってきた。
しろちゃんと犬は、お互い警戒モードでにらめっこ。